保育の内容
「はい」 69/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
社内研修では新卒、中途、管理職、役職、クラス別などの研修が行われています。内容も回数も充実しています。また、エリアごとに行われる拠点勉強会は意見交換を通じて職員の気づきにも役立っています。園内研修では、看護師による感染症、AED,嘔吐処理など様々な園内研修をクラス単位でも行っており、内容も充実しています。また、ICT化担当職員がカメラ写真の上手な撮り方のコツなどを職員に教示して、保護者への配布写真に役立てています。職員の自己評価調査でも「研修の内容が充実している」などの好評価の意見が複数見受けられました。
食育では、園舎裏のスペースで夏野菜を栽培し、幼児が水やりを担うほか、乳児も野菜に触れる機会を設けています。年長児はクッキーやクリスマスケーキ作りで粉を混ぜる工程から参加し、商店街の八百屋や花屋、ホームセンターへ材料や種を買いに行く体験も行っています。栽培・調理・買い物をつなげて経験できる点に特徴があり、食材への関心や生活との結びつきを実感できる取り組みになっています。安全面から刃物やホットプレートは用いず、年齢に応じた関わり方を工夫しながら体験の幅を広げている点も園ならではの実績として捉えることができます。
老人ホームへの訪問、小学校見学、消防署見学、品川警察署による交通安全教室など、子どもが園外で社会と接する機会を積み重ねています。年長児が歌を届ける老人ホーム交流や、消防車に乗る体験、横断歩道の渡り方を学ぶ機会は、地域の人や施設を身近に感じるきっかけになっています。また、職場体験として卒園児やその兄弟を受け入れていることも、地域との接点を保ちながら次世代育成につなげる実践の一つになっています。このように、地域資源を保育に取り込み、体験の幅を広げています。
利用者調査では、デイリープログラムに関する満足度が伸び悩んでおり、園としても散歩や戸外活動の実施状況にクラスごとの差があることを課題として受け止めています。写真掲示やICTを活用した発信に取り組んでいますが、日中の活動のねらいや子どもの育ちの過程が、保護者に十分伝わりきっていない面もあるようです。また、取り組みの内容が見えにくいことで、園の工夫や良さが伝わりにくくなっている可能性もあります。今後は活動内容をさらに整えるとともに、保育の意図や子どもの姿をより具体的に伝えていく工夫が出来ると思われます。
0・1・2歳児は比較的充足しやすい一方、3歳児以降に幼稚園や他施設へ移る家庭があり、幼児クラスの在籍維持が経営上の課題になっています。園体験や見学は乳児の入園確保に一定の効果を上げていますが、幼児への移行期の退園抑制に結びつく対策はまだ具体化していません。園長は、外部講師による読み聞かせや遊びの導入、手作りおもちゃづくりなどを通して、保育に新しい刺激を入れたい意向をもっています。職員がアイデアを出し合い、幼児期に期待される保育内容の見直しと、継続利用につながる魅力づくりを進める余地があります。
今年度の事業計画で「小・中学生との交流の機会を設ける」、全体的な計画でも「地域交流として、小・中校生の職業体験」を掲げ、ボランティアや職業体験の積極的な受け入れに取り組んでいます。前年度の受け入れ実績は小学生の職業体験が8人、中学生が1人で、全員が卒園生やその兄弟でした。また、隣接地域には中高一貫校の女子校もあるため、地域交流や将来の保育人材育成に向けて、今後は小・中学生に加え、地域からさらに幅広い年代の職場体験・実習生の受け入れに向けた働きかけを行うことが期待されます。
回答 27世帯/対象 31世帯
回答率 87.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 111/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗