保育の内容
「はい」 95/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが園生活の中で主体的に過ごし、自らの力で成長していく道のりを、環境を整えて見守る姿勢を重視し、職員間で共通理解をして保育に従事している。日常の保育や行事に向かう際に子どもが挑戦する姿勢を認め、うまくいかない可能性も視野に入れ試行錯誤しながらやり遂げるなどのプロセスを経験することで、自己肯定感を高め多くの学びを得られるように援助している。乳幼児期から子どもの心の動きや興味関心、成長していく過程を園内研修にて保育ウェブを作成して可視化、子ども観のすり合わせをすることで、園全体で保育者の専門性を高めている。
保護者が園での子どもの姿を知り、子どもが成長する過程で園とともに子どもの成長を支援できる体制の構築に努めている。連絡帳での発信はもとより、動画配信、ドキュメンテーションの掲示、個別にはラーニングストーリを作成して、園の子どもの育ちを保護者に多様なツールで発信している。個人面談やラーニングストーリでは、子どもの興味を持っていることや頑張っている姿を具体的に話し、保護者の子どもに対する想いにも寄り添っている。保護者が園での子どもの楽しそうな姿や成長過程を実感できることにより、利用者調査の高評価にも繋がっている。
年間の研修計画と個人別研修計画を整え、学びの機会を豊富に計画し、職員は保健技術研修や人権研修、また運営会社のオンライン研修や品川区の研修等多くの研修を受講している。職員会議の前半に研修を行う事やクラス会議ではミニ研修として学びの時間を作っている。ミニ研修はクイズ形式でリーダーが行い、リーダーも勉強する事で成果が出ている。研修報告書の提出も定着して回覧され、外部研修の報告では座学においては伝達研修として実施している。尚、非常勤職員は勤務時間の都合で動画配信での受講やパート会議内で受講できるようにしている。
新卒や途中入職の職員が、社会人としての言葉遣いやマナーを身に付ける機会が少なかった事から、基本的な接遇や現場でのコミュニケーション力を育成する必要性を課題と捉えている。新人職員だけでなくお互いが気持ちよく仕事が出来るように、園内全職員に向けて改めて研修したいと計画している。基本的な事として、連絡帳の書き方も含めコミュニケーション力向上に関してはゲーム感覚を取り入れた内容も検討している。本部の共通研修の期待もあるが、園として課題対応に向けてアイデアを活かした現場の先行事例として進めていく事に期待したい。
人権擁護チェックリストの実施結果から数値の高い部分を「人権擁護ヒートマップ」として色分けし、管理職で改善に当たり協議している。園では「不適切な保育について考えよう」のオンライン研修を全員が受講しており、不適切保育は「身近な事」として捉えている。保育中に本人には意図が無くても周囲から見て対応や言動が不適切と感じた時にどうするか、他園の事例も確認しているが園の実情を踏まえ、本人がその日の体調や気持ちをハートマークで色別に作りクラスにかざす案も出ている。実施方法は色々と検討しながらも始める事から進められたい。
園では、近くの花屋に食育の材料を買いに行くなど少しずつでは有るが地域との交流が進んでいる。園の立地の関係もあり、公共施設の利用や高齢者施設への訪問など、地域の中で子どもたちが多様な人と触れ合い、場に応じた振る舞い方を学ぶなどの経験をすることが難しいで状況があり課題となっている。保護者参加の際に得意な楽器演奏を披露してもらうとか、職員や保護者の助けを借りてボランティアを募集する事で、本物に触れる機会や、勤労感謝の日に向けて日頃の見守りに感謝の気持ちを伝える等負担の少ない方法で経験を増やす工夫に取り組まれたい。
回答 33世帯/対象 46世帯
回答率 71.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 147/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 93/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗