保育の内容
「はい」 106/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
主任者会議を毎週実施し、検討や決定を行い、職員指導などの方向性を共有して、統一感をもって園運営に取り組めるようにしている。職員が保育に専念でき、保育の充実に主体的に取り組める環境づくりに努め、職員が相談や提案をできるよう役職者は対応している。職員の提案には、子どもがやりたいことであるか、を確認した上で、法人の保育方針と大きく異なっていなければ実現をサポートしている。想定した成果につながらなくても、それを学びとし成長につなげてほしいと話し、そのためにも十分に準備して保育に臨めるよう園全体で取り組んでいる。
行事は幼児クラスの子どもたちを中心に、担任や子ども同士で話し合って一緒に進めている。お泊り保育では、夕飯を子どもたちで「夏野菜カレー」に決めクッキングをしたり、夜のレクレーションを子どもたちの希望を取り入れ肝試しを行ったりした。夏まつりでは、屋台のお店やゲームのアイデアを出し合い、「たこやき」や「やきそば」「アクセサリー」などのお店を決めたり、5歳児はゲームコーナーの「魚釣り」の魚を考え作ったりした。異年齢のグループやクラス単位で話し合い準備をするなど子どもが主体的に自ら取り組む行事を実践している。
保育所体験、見学対応、出産前体験に積極的に取り組み、地域の子育て家庭に本園の保育を知ってもらうとともに、地域の子育てニーズの把握や未就園児のいる世帯への貢献活動につなげている。卒園児を中心とした職場体験も好評で、多くの子どもが来園している。運動会は観覧者競技を設け、地域の方が口コミで聞いて参加したり、園長会の地域別グループ園で子どもたちが一緒に遊んだり、情報共有したりしている。高齢者施設との交流を計画したり防災館、消防署を訪問するなど、さまざまな取り組みを通じて地域に根ざした保育園となっている。
保育室はコーナーの配置は固定ではなく、子どもの様子や遊びの発展に応じて都度変え、今関心のある遊びに集中して遊べる様に配慮している。2歳児室は押し入れを玩具の棚に変えるなど工夫しスペースを有効活用している。幼児クラスは好きな玩具を自分で選び、棚から遊びたい場所に自由に運び遊んでいる。1歳児室は線路を部屋の中に作り電車で遊んだり、ままごとやぬいぐるみなど子どもの興味に合わせて玩具の出し入れを行っている。今後は玩具の棚の向きを変えたり、配置を変えるなどの工夫に期待する。
ヒヤリハットは小さなことでも書くこととし、情報共有システム上で共有している。記録からは、園内だけでなく散歩先など屋外でもヒヤリとしたことは記載し、改善策の検討につなげていることが確認できる。看護師が全てのヒヤリハットを確認し気になるものは職員会議で改めて共有・確認しているが、事故・けが予防に力を入れていることも鑑み、定期的に集計・分析し傾向の把握につなげたり、対応策の実施後の効果を検証・共有するなど取り組みをさらに進めることを期待したい。職員のリスク感性の強化と、事故・けが予防につながるものと期待する。
本園の事業継続計画(BCP)は策定されており、職員へも一通りの周知は行っている。日々の保育の充実を図りながら、大規模災害時への備えとしてBCP関連の取り組みを進めることは容易ではないと思われるが、緊急時には全職員が速やかに各自の役割を果たすことが求められることを考慮し、BCPの内容をより詳細に共有し理解を深めることを期待したい。役割分担を話し合う、参集者・退勤者リストをつくる、BCP関連の訓練を行うなど職員と共に行うことで理解の深耕につながるものと考える。できるところから少しずつ対応を進めることが望まれる。
回答 47世帯/対象 52世帯
回答率 90.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 106/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 206/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 117/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗