保育の内容
「はい」 38/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 7回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども主体の自由保育を基本とし、環境構成や関わり方を工夫しながら、子どもが自分で考え、遊びや活動を選ぶ経験を大切にしています。年齢や発達に応じた素材や空間を用意し、子どもが自ら手に取り試せるよう配置するなど、主体的に関われる環境づくりを行っています。制作活動では、素材選びから子どもが関わり、行事では神輿づくりや担ぐ体験など、発想を形にする機会を設けています。さらに、子ども会議や約束決めの場を通じて、子どもの主体性や協働性、他者を尊重する気持ちを育んでいます。
食育では、「見る・ふれる・作る・食べる」の一連の体験として取り組んでいます。魚をさばく様子を見学することで、子どもたちは加工された食材ではなく、命あるものとして食材に向き合う経験をしています。調理体験では、牛乳を振ってバターができる変化を楽しんだり、粉からこねて踏むうどん作りを行ったりし、「時間はかかるが楽しい」といった気づきを大切にしています。また、ミックスジュース作りでは、作る楽しさが「飲める経験」につながるよう工夫しています。こうした体験を通じて、食材の変化や命をいただくことへの気づきを育んでいます。
未就園児がいる家庭を対象に「子育てひろば」を開設し、毎月「ワクワクアクティビティ」を実施しています。開催案内はホームページや地域の掲示板で周知し、申し込みもホームページから24時間行えるようにしています。専門講師によるリトミックや英語教室は毎月各2回、年齢に応じて楽しめる内容を提供しています。また、誕生日会や夏祭り、正月の集い、節分、ひな祭りなどの園行事や給食試食会にも招待し、園の雰囲気や活動を体験できる機会を設けています。さまざまな企画を通して、子育て支援を行い、地域に貢献しています。
職員同士は、月2回の職員会議や毎日のミーティングを通じて、子どもの様子や各クラスの状況を共有し、連携を図っています。環境構成や保育の進め方、子どもとの関わりについては、各職員がこれまでの経験や得意分野を生かして取り組んでいますが、保育の考え方や実践の仕方に差があることを園では課題として捉えています。今後は、職員間で定期的にすり合わせの機会を持ちつつ、手遊びなどをテーマにした保育研修を通じて職員の引き出しを広げることで、園全体の保育の質を高めていきたいと考えています。
散歩は週4回程度行い、近隣の公園などに出かけ、自然物探しや思いきり体を動かして楽しんでいます。また、園内ではインゲンなどの水耕栽培に取り組んでいます。また、勤労感謝の日には消防署や警察署を訪れ感謝の気持ちを伝えたり、近隣の保育園の園児と交流したりしています。一方で、利用者調査の「自然とのふれあいや社会との関わり」に対する「はい」の回答率が41%にとどまっています。今後は、戸外活動の内容や保護者への伝え方を見直すとともに、地域との交流機会を広げていくことについて検討の価値が認められます。
中・長期の計画は、長期10年、中期3年を単位として策定しています。単年度計画は、前年度3月に園長と支部を中心に作成し、年度初めの職員会議で職員に共有しています。一方、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」においては、リーダー職および一般職員の「そう思う」回答率がいずれも50%を下回っており、計画内容の理解や意図が十分に浸透していない状況がうかがえます。今後は、中・長期計画や単年度計画の共有方法を工夫し、職員の理解を深めることで、計画に基づく取り組みをより着実に推進していくことが期待されます。
回答 17世帯/対象 24世帯
回答率 70.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 38/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 66/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 47/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 41/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗