保育の内容
「はい」 111/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもが自ら学びや遊びを広げられる環境づくりに力を入れています。各クラスには発達に合わせた絵本を設置しているほか、園舎の3階にビッグブックや図鑑を配置した各絵本コーナーを設けています。さらに「SDGsこどもえほんだな」を設置し、環境や命をテーマにした学びを深められるよう工夫しています。また、各クラスには発達に応じた玩具を配置し、自由遊びではコーナー保育を取り入れてこどもが主体的に遊びを選べるようにしています。また、読み聞かせや手遊びを通して言葉のやり取りを楽しみ、発語や表現の意欲を育んでいます。
こども一人ひとりの思いや表情を丁寧に受けとめる保育を心がけています。おむつ替えの際には黙っておこなわず、こどもの顔を見て「おむつ替えようね」などと声をかけ、交換後には「きれいになったね、気持ち良かったね」と気持ちに共感するようにしています。いきなり抱き上げたりはせず、言葉を添えて安心できる関わり方を職員間で共有しています。アクティビティに参加したくないこどもには、乳児は担任と静かに過ごし、幼児は絵本を読むなど、こどもの興味や気持ちに応答的な対話を重ね、職員の都合や決めつけに左右されない保育に努めています。
チームワーク促進のため、クラス会議の中で「褒め合う」時間を設けています。これは前年度から継続している取り組みで、職員同士がお互いの良いところを口頭で伝え合っています。また、副主任は、他の職員の良いところを手紙にして渡したりもしています。この「褒め合う」取り組みは、研修で学んだ手法であり、意見を言いやすくする雰囲気作りを目的としています。職員の意欲向上や、お互いを認め合う関係構築に繋がっています。また、職員が意見を出しやすくするため、事前に話したいことを考えてきてもらうなどの工夫も行っています。
食育の取り組みとして、旬の食材に触れたり、こどもが楽しめるクッキング活動をおこなっています。食に関する知識を深めために、「冬至」「大晦日」「世界のクリスマスのお菓子」などをテーマに、職員が手描きしたイラスト付き掲示物で紹介しています。また、食育だよりでは郷土料理や行事食を取り上げ、家庭や地域と連携して食文化への理解を広げています。今後は単発的な食育活動にとどまらず、絵本や栽培体験を通して食材の育ちから調理まで一連の流れを体験できる取り組みが期待されます。
地域の子育て家庭を支援するとともに、こどもが地域と関わる中で社会性を育めるよう、子育てサロンを毎月開催しています。アート、スポーツ、ミュージック、イングリッシュなど多様なプログラムや、栄養士による離乳食相談も実施しています。2~3家庭で開催し、家庭的な雰囲気で自然な交流が生まれています。周知にはチラシを地域病院や塾、児童館に設置するほか、保護者への手渡しもおこなっています。一方で、最寄駅周辺での配布は十分な効果が得られず、配布地域の見直しや新たな周知箇所の開拓など、より効果的な情報発信の工夫が望まれます。
法人の中長期経営計画を基に、園としての中期計画が策定されています。また、単年度の計画である事業計画の中にも、「今年度を含む3か年計画」が立案されています。毎年、事業計画を策定する際に、当該年度を含む3か年計画を立案するのではなく、既に立案済みの中期計画に示された、当該年度の目標や取り組みについて、事業計画の中で具体的に展開することが望まれます。そのためには、園としての中期計画の中で、計画期間中の各年度の目標や取り組みについて、更に具体的に記載しておくことも重要と思われます。
回答 40世帯/対象 54世帯
回答率 74.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗