保育の内容
「はい」 93/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもに好き嫌いなく食べ物を大切にする心を持って欲しいという想いから、国産の食材をふんだんに使用した専任の管理栄養士によるバランスの取れた給食を提供している。子どもの繊細な味覚を壊すことなく伸ばしていけるよう出汁を意識して全体の味付けは薄味となっており、幼児になると出汁の濃さも判別出来るようになるなど日々の成果が表れている。園内のテラスではオクラやキュウリ、トマトなどの夏野菜を育てており、水やりや収穫を子どもと一緒に行っている他、野菜の皮むきや調理体験も行うなど、食への関心を高めていく活動を行っている。
ひな祭りや節分、七夕、クリスマスなどの季節行事に加え、運動会、生活発表会、夏祭りなど子どもの負担にならないよう意識しながら様々な行事を実施している。季節行事では紙芝居などを使用しながら由来についても話をするようにしており、日本の伝統文化を伝えていくよう努めている。運動では各年齢に応じた狙いを定めており、雰囲気を楽しむことから悔しさや達成感など様々な感情を経験していく機会となるよう働きかけている。また、生活発表会では子どもと一緒に劇の内容や役割を決める等、主体性を伸ばしていく機会となっている。
子どもが地域住民との交流や地域資源を活用した様々な体験を通して視野を広げ、人間関係の構築や社会性の向上を図っていけるよう働きかけている。近隣住民とは良好な関係を築いており、散歩で通る道の花屋に子どもと一緒に夏野菜の苗を購入しにいく、勤労感謝の日に子どもとスーパーに野菜を購入しに出かけ、地域の高齢者に届ける等、子どもが直接地域住民と交流する機会を設けている。また、消防署では消防車に乗る体験などが出来る他、系列の保育園と合同で公園に出掛けるなど日常とは違った体験を通して子どもの成長を促すよう努めている。
園では、子どもの保育の進め方をはじめ、職員間で共通理解を図るために午睡マニュアルやお散歩マニュアル等、作成されたマニュアルに基づいて行動することを基本としている。一方で、それらのマニュアルの内容について、現状と一致しているか等を確認する機会が十分確保されていない状況がうかがえる。今後は、改めてマニュアルの内容について職員間で共有して理解を深める場面を計画的に用意するとともに、時期を定めてマニュアルに基づく行動が身についているかを点検することで、業務の標準化をさらに促進していくことが期待される。
園では苦情解決のしくみが整備されており、保護者に対して入園時の個別面談の際に文書で示しながら説明し、理解が深まるように取り組んでいる他、第三者委員を委嘱する等で、職員以外に要望等を伝えることができる環境を構築している。なお、さらに保護者が園に対する意見等を伝えやすいように、例えば、運営委員会の開催方法を工夫する他、意見箱を設置したり、苦情解決に至る一連の流れを示した文書を玄関先に掲示する等で保護者が安心して要望等を伝えやすくするための、さらなる取り組みの充実が望まれる。
園では、全体的な計画や月案、週案等、各クラスの保育内容の詳細について具体化するとともに、子ども一人ひとりについても全クラスで目標を立て、結果を評価するしくみを導入し、よりよい保育となるように努めている。一方で、保育計画の内容を保護者へ周知する取り組みが構築されていない状況がうかがえる。今後は、玄関先や各クラスの入口等、保護者が送り迎えの際に目に留まりやすい場所へ保育計画を掲示したり、本園と分園の保育内容をどのクラスの保護者も確認できるようにする等、園の保育内容について理解が深まる取り組みが期待される。
回答 33世帯/対象 53世帯
回答率 62.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗