保育の内容
「はい」 72/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 11回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「子どもが豊かに生きる力を育む」ことを目標に食育年間計画を立て、年齢に応じた食育活動に取り組んでいます。子どもたちは食事のマナーや栄養、行事食などの話を聞いたり、調理の手伝いをして自分で詰めた弁当や自分で作ったフルーツサンドを食べたり、活動を通じて友達と食事をする楽しさを知り、年下の子どもを気にかけることを学んだりしています。今年度はオクラやなすを栽培して収穫し、調理してもらい、食べる体験をしました。その他、十五夜の話を聞いて、お月見には収穫した農作物への感謝を伝える意味が込められていることを学びました。
3~5歳児クラスでは、散歩や運動、コーナー遊び、行事の準備など、日常的に異年齢保育を取り入れています。遊びの中では譲り合ったり、優しく教えたり、困っているときには助けたりして、年下の子どもをいたわる心を育んでいます。夏祭りの準備では、看板やお面、紙粘土などの製作に異年齢で取り組みました。また、1、2歳児が一緒に公園に散歩に行くこともあり、虫を探したりかけっこをしたりして、年上の子どもの姿を見て遊びに集中したり、年下の子どもを気遣う姿が見られています。
職員会議、運営委員会議事録などの記録類は話し合われたニュアンスも分かる程詳細に記述しています。記録類は全職員が確認し、確認後押印します。この仕組みにより、各クラスの様子や運営に関する重要事項をもれなく職員間で共有化でき、「主体性を育む保育」をめざす園の活動の土台になっています。運営に必要な書類は、1分以内に探し出せることを目標に、何のファイルか分かるよう背表紙を付け、業務分類をファイルの色で識別し、その上で全ファイルに通し番号を付けています。書類は通し番号通り並べてあるので、職員は速やかに活用できます。
当園は開園時からコロナ禍で、地域との交流を計画通り行えませんでした。ボランティアや実習生の受け入れも要望を出しましたが応募がありませんでした。しかし、今年度、系列園のつてで高校生のインターンシップを受け入れられることになり計画化しています。また、コロナ禍でできなかった近隣保育園や小学校との交流も検討しています。また地域の子育て家庭支援の取り組みとして、見学者などに離乳食の体験講座を実施し、今後も継続して実施する予定です。地域の子育て支援、地域との交流活動の検討内容を確実に計画化し、進めることを期待します。
園では事業継続計画(BCP)を策定し、地震などの災害の際にその対処法やサービス提供をできなくなった場合でも、保育サービスを再開するための手順を明記しています。しかし、BCPは策定されたばかりなので、職員、保護者、関係機関への周知はまだ行われていません。また、BCPが実践的に使えるかの検証も必要です。職員、保護者、関係機関への周知と、BCPを使って園内で訓練し、その後、全職員で知恵を絞って検証し、不十分な点、不明瞭な点を補い、いざという時に使いこなせる内容へとレベルアップすることをおすすめします。
昨年度の事業計画は保育、安全、保護者・地域支援、環境問題への取り組みなどを柱に作成し、その実践結果に基づき事業報告も作成しています。しかし、事業計画の反省である事業報告の内容と一部整合していません。事業計画の実施状況や次年度に生かすべき反省が事業報告であり、反省の内容を次年度の事業計画に生かしPDCAサイクルが回るようにし継続的改善につなげることが大切です。項目の整合を図り、前年度の事業計画と事業報告が、その次の年度の事業計画の内容に反映され、生かされるよう取り組んではいかがでしょうか。
回答 29世帯/対象 50世帯
回答率 58.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 126/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗