保育の内容
「はい」 135/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎月、開園時から職員が白衣の博士役となり、子どもと多彩な科学実験をする独自の「サイエンス教室」を展開しています。これまでに例えば、混ざらない色水と水爆発・スライム作り・静電気遊び・ラムネ作り・入浴剤作りなどの楽しい実験を行っています。園の科学実験は園児だけでなく保護者にも大変好評のため、園がスタート園として「サイエンス教室の進め方研修」を開催し、全ての姉妹・系列園共通の特徴的なプログラムとして広げられるよう取り組んでいます。毎回、近隣の園の職員が参加する他、遠方の職員でも動画で学べるように工夫しています。
園の4階には100冊以上の絵本と寛げるソファを置いた「お話の森」コーナーを設け、保護者支援に活用しています。お迎えに来た保護者がここでほっと一息ついたり、職員に気軽な育児相談をしたり、保護者同士が交流して子育て仲間作りが出来るように後方支援しています。また3カ月に1回、土曜日に絵本セラピストの外部講師が絵本の読み聞かせを行う「お話し会」を開き、保護者がリラックスして親子の時間を楽しんだり、読み聞かせの工夫を家庭の参考にして貰っています。保護者がホッとできる居場所のような園となれるように取り組んでいます。
当園は開園3年目の比較的新しい園で、職員の年齢層も若く個々のキャリアも異なりますが、色々なことに挑戦する意欲の高い職員が多いことが窺えます。職員アンケートでは「職員の個性ある保育が出来る」「職員が若く新鮮なアイディアが豊富」「やりたい保育が出来る」「個人個人が活躍できる職場環境である」等の声が多数で、子どもに経験させたい行事・食育・制作等ができる風通しの良い職場が実現しているようです。利用者調査の項目「子どもが興味・関心を持てる活動」の結果は約94%で、職員の創意工夫ある保育が保護者に高く評価されています。
災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備えて、事業継続計画(BCP)を策定しています。園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に「事故」を最優先課題として様々な取り組みを行っています。ケガ報告書、ヒヤリハット、事故報告書の内容を職員会議で協議し、再発防止に努めています。ただ、「事故」を最優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する優先順位付けが行われていません。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについての優先順位を付けて職員にも周知する事が望まれます。
園が必要とする人材に関しては、園の職員として求められる資質等を伝えて本部が募集・採用しています。園に配属された職員は、園での先輩職員に様々な指導を受けると共に、内外の研修に参加して保育の実務を学んでいます。職員の異動に関しては、年度始めに園内の異動がありますが、その際には本人の意向を反映させています。ただ、職員が更に上位の役職に就く為の条件や道筋を示す「キャリアパス」が策定されていません。若い職員が多い職場なので、個々の職員の働き甲斐やモチベーションアップの為にも、早期の策定が望まれます。
園としての「中長期経営計画」を策定し、これを基に「事業計画書」及び「全体的な計画」を策定しています。年度初めの職員会議で「事業計画書」等を職員に配布すると共に、内容について詳しく説明しており、これを基にクラス毎の計画を立てています。ただ、これらの計画書の定期的な見直しが行われていません。「事業計画書」や「全体的な計画」の内容は、様々な要因で変更せざるを得ない可能性があります。保護者の意見や、職員会議等で職員の意見を把握しながら、例えば半年に1回程度は進捗状況を見直して確実な計画実行に繋げる事が求められます。
回答 49世帯/対象 56世帯
回答率 87.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗