保育の内容
「はい」 72/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、こどもの興味や発達段階に応じて多様なプログラムを展開し、英語やダンス、造形活動などを日々の保育に遊びと結びつけて取り入れることで、楽しく学べる環境作りに努めています。さらに、月に1回の外部講師によるまなびタイムや、2か月に1回実施しているかがくタイムなど、就学を見据えた学びの基盤づくりにも取り組んでいます。これらの活動ではこどもの主体性を尊重し、好奇心や探究心を引き出すことを大切にしており、保育方針である「こどもがあそびを通していろいろな経験ができる保育」の実現を目指しています。
行事でおこなう内容は、こどもとの話し合いをもとに決定しています。特に夏祭りについては出店内容から準備、当日の運営までの作業にこどもが主体的に関わっています。その背景にはこどもが自分の意見を言葉で伝える力を育んでいることや、日々の自由な発想を表現できる保育環境の設定など、保育者の働きかけが基盤となっています。行事の実施にあたっては、前年度の課題を解決しながら実施方法を検討していくことで、内容の充実を図っており、保護者からも好評を得ています。2025年度からは、ダンス発表会も実施するなど行事の幅も広げています。
職員の業務効率化と保育の質向上を図るため、保育施設向けICTシステムを活用する体制を整えています。日誌や個別記録、ヒヤリハット報告などをデジタル化することで事務負担を軽減し、職員間の迅速な情報共有を可能にしています。これにより生まれた時間を、探求型保育の実践記録であるドキュメンテーションの作成と共有に充て、保育内容を深化させています。保護者もアプリで日々の様子を写真付きで把握できるほか、ウェブサイトから必要書類をダウンロードできるなど、双方にとって利便性の高い運営が実現しています。
実施している探求型保育についてドキュメンテーションを作成し、こどもたちの様子を保護者に伝えています。こどもの探求と保育者の探求の両方の視点を意識することを大切にしており、さらに日々の活動から気づいたことや、園として大切にしたい理念が見えるような内容の充実を目指しています。ドキュメンテーションの作成などを通して、保育者のこどもを見る視点を養い、探求型保育の考え方を日常の保育に定着させていきたいと考えています。今後は、こどもを中心とした保育の実現に向けて、保育の質の向上に継続的に取り組むことに期待します。
管理栄養士による離乳食講座の開催や近隣商店街と連携した行事など、園の専門性や資源を活かした地域の子育て支援に取り組んでいます。今後は活動をさらに発展させ、小学校、他園、高齢者施設との連携を計画的に構築していく方針です。特に、円滑な就学に向けた小学校との連携や、他園との実践共有を強化することは、保育の質を高めると同時に、こどもたちの社会性を育み、学びへの関心を深める上で重要な取り組みと位置付けています。園が地域における多世代交流の拠点としてさらに発展し、こどもたちの豊かな経験に繋がる取り組みに期待します。
職種ごとの職務分担表を整備し、品川区の研修や園内研修を効果的に組み合わせた人材育成を実践しています。また、キャリアアップ研修の受講など、個々のスキルアップと連動したキャリア形成の方向性を示し、職員への説明もおこなっています。今後は、このキャリアパスを全職員にとってより分かりやすい形にするため、法人本部と連携して体系的に明文化し、職員が長く安心して働ける環境を強化していく方針です。この取り組みが、職員の意欲向上と定着を促進し、組織全体の専門性を高める、より強固な基盤となることを期待します。
回答 24世帯/対象 33世帯
回答率 72.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 106/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 63/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗