保育の内容
「はい」 72/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育方針のひとつに『子どもの「やりたい」にとことん寄り添い、「好き」を探求する時間を大切にします』を掲げ、子ども一人ひとりと丁寧に関わり、子どもが自分で遊びを選べる環境設定を心がけている。乳児クラスでは、子どもの目線に合わせて電車などの手作り玩具が置かれ、パーテーションも手作りで、落ち着いて遊べる空間をつくり出している。幼児クラスの廃材遊びでは、子どもが使いたい材料を種類別に整え、イメージを思う存分表現できるようにしている。子どもが夢中になって遊び込み、主体性や好奇心、集中力など育む保育に力を入れている。
「育ちのチカラが輝く、心ゆたかな未来をつむぐ」保育理念を実践できるように、子ども一人ひとりの情報を全員で共有し、声をかけ合い、助け合って実践している。昼礼で各クラスの情報を共有し、日々こまめに子どもの様子を共有し、保護者に担任だけでなく他職員も子どもの様子を伝え、成長を一緒に喜ぶ様に努めている。会議では職員で話し合う機会を増やし、チームで保育をする意識を高めている。また、職員は本社での充実した研修に参加し、階層別研修、職務分野別研修を受け視野の拡大を図っている。
食育の大きな目標を「あそびから学びへつながる食育」とし、食育年間計画を立て食への興味を持たせている。タマネギの皮むき、ピーマンの種取り、そら豆の皮むきなど、様々な食材に触れる経験をしている。クッキーづくりやスイートポテトづくりなどのクッキングも楽しい活動となっている。ジャガイモの栽培では、2~5歳児を中心に水あげのお世話をし、収穫の喜びを味わうことが出来ている。試食したジャガイモは、特別感のある美味しいおやつとなっている。食育活動の様子はブログで保護者に知らせ、家庭と一体となった食育活動を展開している。
職員の研修体系は充実しており、階層別の初任者研修、中堅研修、リーダー研修、主任・副主任研修など階層別研修や保育のえほん研修、知育研修、体育研修など職務分野別研修が豊富で職員は知識や視野を拡大する機会が多い。また、都や区の研修、キャリアアップ研修に参加している。園内では外部研修参加者の共有研修を行っている。保育実践の振り返りでは日誌や週案の振り返りを丁寧に行い、園長・リーダーの助言を得て保育の充実を図っている。さらに、園内研修で保育実践の事例で「あそびと学び」を話し合い一層の充実を期待したい。
開設3年目であるが、保護者アンケート結果の総合満足では「満足以上」回答が96%。保育内容に関する項目の満足回答もほぼ100%と高い評価を得ている。職員体制も助け合い良いチームワークを構築している。計画については中期計画と年度計画が策定されている。当地域には多くの競合保育園・幼稚園があり、今後少子化に向けて競争激化が予測され存在価値の高い園が求められる。今後、計画と目標を見直し、保育内容・働きやすく働き甲斐のある職場・保護者連携・地域貢献等について具体的な目標を設定し一層の発展を期待したい。
幼児クラスでは、勤労感謝の日に因んで近隣の店舗へお手紙を渡す企画や食育の一環で近所の八百屋さんへ買い物に行く等、近隣施設との交流に努めている。また実習生の受入れを行い、子どもたちが職員以外の人と関わる機会も持てるようにしている。園長会や連携協議会にて地域の情報収集をし、小学校や他園との交流を持てるように努めているが、近隣に保育施設が多いこともあり、小学校との連携や他園との交流の日程調整が難しい状況もあるが、今後一層子どもの生活に広がりが持てるよう地域との連携や交流をより深めていくことを期待したい。
回答 28世帯/対象 39世帯
回答率 71.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 119/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 73/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗