保育の内容
「はい」 85/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが主体的に遊びを展開していけるように、発達に合った玩具選びや提供の仕方を考えています。コーナーを作り、玩具や教材の配置を子どもの目の高さや自分で取り出しやすいように工夫をしているほか、手づくりの仕切りで子どもの姿に合わせて空間づくりをし、じっくり好きな遊びを楽しめるようにしています。また、子どもの興味に合わせてレジスターを手づくりしてままごとコーナーに用意したり、牛乳パックで電車を作ったり、子どもがしたいと思う遊びを実現しています。子どもの「やりたい」を丁寧に拾い、さまざまな経験につなげています。
子どもを一人の人間として尊重し、保育者は子ども一人ひとりの思いを十分に出せる関わりを心がけています。子どもにとって一番は何か、子ども主体とはどのようなことかと考え、子どもが心地よく過ごせる保育の環境づくりと、子どもに寄り添い、子どもが安心できる関わり方について職員同士で活発に意見を出し合っています。大人の都合ではなく常に子どもの目線に立ち、子どもの思いを大切にしていくことで、子どもが安心して自分の気持ちを伝えたり、自分の思いを自由に表現できるようにしています。
新規園のため長い歴史に縛られず、職員同士が意見を出し合いながら自分たちで築いていける環境があります。職員は年齢が近く、休憩中でもいつでもどこでも活発な意見交換がおこなわれています。若い職員の自由な発想と個々の得意分野を活かし、やりたいことは否定せず一度やってみる保育の実践に取り組んでいます。一方で経営層は譲れない部分、子どもたち一人ひとりに合わせた保育や環境設定、保護者への寄り添いや食事の提供方法など細部にわたる配慮を法人の研修資料などを活用し、具体的な事例を共有しながらスキル向上を図る取り組みがあります。
コロナ禍での開園となり、保護者の入室や行事の開催もできず、保護者にとって園の様子が分かりづらい状況にありました。また、地域との交流も難しい状況でしたが、限られた人との交流を大切にしながら他にも積極的に働きかけ、徐々に交流の場が増えています。オンラインで懇談会・運動会・卒園式の開催をしたり、園の様子も分かりやすいようにドキュメンテーションを作成したり、送迎時の対応を見直すなど、工夫や努力を重ねています。感染症レベルの5類移行に伴い、さらなる保護者参加行事への取り組みや地域交流の拡大・拡充に期待します。
開園3年目と新しい園でもあり、若手も多い中、コロナ禍の影響で経験できる保育内容も限られてきました。そのような状況の中でも若手職員とベテラン職員が園の未来に向けて一つとなり、保育の方向性や園として大切にしたいことを話し合い、基盤づくりに励み現在に至っています。コロナ禍で縮小されていた外部の研修も再開し始め、保育者の学ぶ意欲をさらに伸ばせるよう、園内研修とともに学びの機会を多く持っていきたいと園長は考えています。今後は研修の充実と、保護者や地域のニーズを反映しながらの保育の質向上に期待します。
主任が異動で不在のため、園長が暫定的に職員一人ひとりの成長度合いを把握しながら、面談や保育室を回り指導をしています。組織的には、自己評価シートや人事評価シート、考課シート等があり、それらに加えて、園独自に育成プログラムと人事評価制度を合わせてキャリアパスを作成しており、職員に面談等で共有しています。法人による研修や、園で全体の育成に取り組んでいますが、今後は、職員個々が見通しを自分で持ち、さらなる成長を目指すため、職員個別の育成計画書の作成と、目標への振り返りの頻度をより多く持つ体系づくりに期待します。
回答 32世帯/対象 45世帯
回答率 71.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 133/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗