保育の内容
「はい」 107/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長と主任は職員一人ひとりの能力の可能性を最大限発揮できるよう、常に話を聴く姿勢を保ち相談しやすい職場環境を大切にしています。チューター制度を実施し新入職員が経験不足に悩み保育への戸惑いなど忌憚なく相談に乗っています。先輩職員も後輩を支えることによって自らも学ぶ機会となり、互いに価値観を共有して高い信頼関係が醸成されています。更に保育の質向上を課題として姉妹園と共にテーマを決めた合同研修に取り組んでいます。多くの職員が20代で在職3年未満という中で、活気に溢れた働き甲斐のあるチームワークがつくられています。
個々の発達を詳細に把握し、個性を踏まえて様々な発達を支援しています。朝夕は合同保育で自己選択・決定する機会を提供し、様々な場面で異年齢が一緒に活動して幼児が乳児に絵本を読み聞かせ、上手なあそびを教えて共に遊び、乳児が幼児に甘えるなど豊かな時間が展開されています。こどもの発想を形にした制作や絵本に因んだ給食など有意義に提供しています。七夕など日本の伝統文化を伝え、大根やねぎ、里いもなどの収穫体験、近隣園との交流、食育は調理や買い物など、こどもの感性や主体性、自己肯定観、人間関係性などの発達につなげています。
法人全体として、明確な理念や方針が定められていますが、それに加えて、当園では、毎年2月の発表会終了後、クラスごとおよび事務所で話し合いを行い、園全体のスローガン(例:「これからを生きる子どもを育てる」)やクラス目標、年間の目標を作成しています。これらは職員紹介と共に掲示し、常に意識できる環境を作っています。 職員全員で話し合って決定した園の目標やクラス目標を玄関に掲示し、送迎時に保護者の目に触れるようにしています。保護者からは「分かりやすい」「園の雰囲気が伝わる」といった好意的な感想が寄せられています。
現在、事業計画の中に記載されている3か年計画を事業計画とは切り離し、事業計画策定の土台とすることが望まれます。単年度の事業計画策定の指針として活用できる為には、中期計画における各年度の到達目標やそれを達成する為の具体的な取り組みが明記されている必要があります。また、目標の達成度を測る指標の明記も求められますので、現在掲げているKPIを中期計画や事業計画に取り込むことも考えられます。数値目標を掲げた事業計画を職員と共有し、進捗を一緒に確認することで、職員の計画への参画意識を高めることも期待されます。
園では毎月郷土料理を紹介し、絵本に因んだ献立でわくわく感を演出しています。食育は指導計画に位置づけ、0歳児クラスから食材に触れるなどを始めてクッキングも経験し、5歳児は盛り付けをしています。プランターでミニトマトやピーマン、とうもろこし、米を栽培して収穫し味わっています。かぼちゃつぶしやおにぎり、きのこに触れ、ジャムサンド作り、人参の皮むき、とうもろこしでポップコーン作りなど豊かに経験しています。今後例えば枝豆作りから味噌作り、毎日米研ぎ、毎日お味見など発展的な食育、日常的な食育活動にも期待を寄せたいです。
入園時に保護者の子育て観や保育に関して意見や要望を伺い園運営や保育実践に活かしています。入園後もこどもの表情や行動、保護者との対話や連絡帳、保護者会、個人面談、行事後アンケート、運営委員会などで意向の把握に努めています。保護者の置かれている状況は様々であり、考え方も多岐に渡っています。園では保護者からの意見や要望を真摯に受け止めた対応に努めています。園の方針や考え方などを今後も繰り返し保護者に丁寧に伝えて理解を仰ぎ、家庭と園がこどもをまんなかに手をとりあいこどもの健やかな成長を支えていくことを願っています。
回答 36世帯/対象 58世帯
回答率 62.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 167/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗