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第三者評価の結果

こどもヶ丘保育園小山園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

保護者の声に耳を傾け、細やかな配慮と丁寧な対応を心がけ、保護者や子どもへの寄り添いを大切にした保育環境を整えています

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園では、常に子どもと保護者を真ん中にした寄り添いを大切にしています。日々の活動内容はドキュメンテーションして玄関に掲示し、保護者に園の様子が詳しく伝わるように工夫しています。1~4階に保育室が配置されているため、朝夕の合同保育時間帯においては、どの階に子どもがいるかを分かりやすく表示し、保護者がスムーズに送迎できるように配慮しています。また、他クラスと入り口が別になっている0歳児の玄関にも、きょうだいクラスの活動内容を掲示して知らせるなど、保護者の目線に立った細やかな配慮と丁寧な対応を心がけています。

さまざまな素材の準備や保育室の使い方を工夫し、子どもたちに楽しんで欲しい保育、職員たちのやりたい保育を実現しています

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子どもたちに経験して欲しいこと、子どもたちの発信をかたちにして笑顔になってもらいたことなどを実践できるように、提供するものや保育室の使い方などを考え工夫しています。春雨や寒天を使った感触あそびや廃材を使ったおもちゃ作りをしたり、床に線路を作って電車あそびを楽しめるようにしたりしています。園舎の中が楽しくなるように作品を掲示するだけでなく、作っている子どもの姿をドキュメンテーションにして添えたり、公園で見つけた木の実を大事に手のひらに乗せている写真を掲示したり、あそびの続きも楽しめるように工夫しています。

経営層と職員の意識統一と本部による現場のフォロー体制の強化により、保育の質の向上に取り組んでいます

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経営層は自らの役割を伝えるため、年度始めの顔合わせ研修や施設長研修(本社主催)をおこない、経営層と職員の意識統一を図っています。また、定期的な統括マネージャーの巡回により現場は本部との一体感を感じ、職員は安心して保育業務に専念しています。加えて、書籍の配布、法人主催の研修、各役職のミーティング、統括マネージャーの巡回など、本部による現場のフォロー体制を確立することで、本部との連携を強化し、保育の質の向上に向け取り組んでいます。

さらなる改善が望まれる点

保育の体制が大きく変わる次年度に向けた見直しや改善を図り、子ども・保護者・職員が共に過ごしやすい環境づくりに期待します

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開園3年目で徐々に定員を満たす園児数となり、次年度(2024年度)から各学年別の保育体制となる予定です。初めて全ての保育室を活用していくにあたり、ロッカーの位置を移動するなど、保育環境を整えやすいような配置の改善に着手しています。初めての全保育室の使用に向け、模索をしながら課題の抽出など、来年度を見据えながら進めています。さらなる保育の工夫、園児数増加に伴う行事のもち方、職員の配置と動きなどを一つ一つ職員全体で話し合って環境を整備し、より良い保育環境や職員の意欲につながっていくことに期待します。

3年目を迎え安定した運営に向け、指導者の育成と職員の定着に向けた、職場環境の構築に期待します

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2021年の開園から3年目を迎え安定した運営に向け、職員の定着と人材育成に取り組む予定があります。指導者スキルの向上を目的とした園長研修や主任研修では、指導者としての心構えやOJTの進め方を学びます。今後は指導者育成に向け、園長と主任に加え、上級リーダーの指導スキル向上に向けた研修を計画し、新人職員に対する指導力の向上など、組織的な人材育成の取り組むほか、職員同士が日常的にコミュニケーションをとり、風通しの良い職場環境の構築に期待します。

地域社会との交流を積極的に取り組んできた園は、関係性をさらに強化しアフターコロナに向けた取り組みに期待します

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コロナ禍での開園ということもあり、地域社会との交流にはかなりの制約や制限がありました。その中でも、ボランティアや実習生の受け入れや、育児相談会の開催など積極的に地域社会とのつながりを作り地域に根差した保育園を目指しています。新型コロナウイルス感染症が5類に引き下げられたことで、今後はさらに地域社会との関係強化に向け取り組み、商店街とのイベントの計画や、地域資源の活用など、アフターコロナに向けた取り組みに期待します。

保護者アンケートの結果

回答 22世帯/対象 37世帯

回答率 59.5%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 63/66回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    22回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    22回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 21/22回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 101/110回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    17回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    22回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    22回答

安全・衛生

「はい」 63/66回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 59/66回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 36/44回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    22回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    14回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    5回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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