保育の内容
「はい」 103/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
生活や活動の時間を決めて保育するのではなく、こども一人ひとりの様子を見ながら柔軟に対応しています。オムツ替えやお世話も時間に縛られることなく、こどもの状況に応じておこない、遊びに集中している時には無理に中断しないようにしています。また、抱っこで無理に移動させることも避け、こどもたちのペースを尊重しています。また絵本の読み聞かせは一対一の関わりを重視し、こどもたちに寄り添いながらおこなっています。職員全員が共通の生活リズムを守り、こどもたちが安心して過ごすことができるよう図っています。
保育の質を高めるために、不適切な保育がおこなわれないように積極的に改善を図っています。具体的には、全職員に虐待の芽チェックシートの記入、アンケートフォームを活用して具体的にどの場面が不適切に感じられるかを記入してもらっています。自分では気づかないうちに対応が厳しくなっていないかアンケートを通じて振り返り、職員一人ひとりが保育の関わり方を見直し、改善する機会を得ています。また、他者の視点を取り入れることで、保育に対する意識を一層高め、より良い保育を提供できるようにしています。
正規職員と非常勤職員の間に、立場や意識の差がない環境作りに力を入れ、職員全員が一体となって保育に取り組む体制を整えています。特に、経験豊富な非常勤職員の意見や知識を重視し、毎日の昼礼前に非常勤職員を含めたクラスミーティングを実施することで、こどもの姿を多角的かつ多面的に捉える工夫をしています。これにより、職員一人ひとりが他者の意見を通じて自らの考えを再構築し、固定観念にとらわれず柔軟にこどもへの理解を深めています。職員全員の力を結集して保育の質を向上させ、こどもたちに良い支援を提供できる環境を整えています。
新型コロナウィルス感染症の影響で、開園当初から地域や小学校との連携が十分におこなえなかったことが改善点として挙げられます。今後は地元の小学校や保育園との連携を深めることで、こどもたちが円滑に小学校生活に移行できるよう支援に力を入れていきます。小学校訪問や交流会を通じてこどもたちが学校職員や他園の友達と顔合わせする機会を提供し、入学前に保護者やこどもたちが新しい環境に慣れるための交流活動を通して安心感を持って新しい環境に進む準備を整えることが望まれます。
職員の意識統一を図るため、研修や勉強会を通じて職員全体の意欲向上に努めていますが、職員間で見られる意識の差を縮め、全体の意欲向上を図る取り組みが求められます。今後は、保育士主導の保育からこども主体の保育へ意識を変換するために、適切な研修を提案したり、園長による保育研修を定期的に開催したりすることで、全職員が学びを深められる環境を整えていく予定です。また、非常勤職員の力が重要であることを踏まえ、非常勤職員向けの会議や研修を充実させ、全職員が一体となって保育の質を向上させる取り組みが期待されます。
定期的に開催する保育体験や見学会を通じて学生との交流を図り、地域に開かれた活動を取り入れていますが、地域の子育ての拠点としての役割を果たすには、まだ改善の余地があると考えています。今後は、地域の保育園としての存在をさらにアピールし、子育て中の保護者や保育に関心のある人々が気軽に立ち寄り、相談や交流ができる環境を整えていく予定です。地域のニーズをより深く理解し、それに応える仕組み作りを進めることで、地域全体に信頼される保育園を目指した取り組みが期待されます。
回答 39世帯/対象 49世帯
回答率 79.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗