保育の内容
「はい」 107/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが好きな遊びを自分で選び主体的に遊べるよう、遊びのコーナーを整備しています。また、幼児クラスでは制作活動に力を入れ、絵の具・毛糸・ドングリなど様々な素材を使用して子どもが自由な発想で表現できるようにしています。特に廃材あそびでは、じっくりと取り組めるような時間と場所を保障し、数カ月間継続してドールハウスを作り上げている子どもも多くいました。それらに使用するテープやハサミは危険のないようルールを決めるとともに、空き箱・トレー・容器などは家庭にも提供を呼びかけ、自由に創作活動を楽しめるようにしています。
地域の障害児者総合支援施設が主催するイベントに出かけ、ダンスパーティーや電車玩具のジオラマの展示などを見る機会を設けてています。当初は障害をもった方と接し、「ちょっと怖い」「びっくりした」という率直な感想を言葉にしていた子どもたちでしたが、回を重ねる毎に自然なコミュニケーションを図るようになりました。また、日頃から否定的な感情を言葉や表情に出さないことも学んでいます。このような経験や学びを通じて個性・考え方・価値観の幅を広げ、子どもが自分との違いを受け入れられるようにしています。
地域の施設や人との接点を日々の保育に取り入れ、子どもが多様な人とふれあいながら世界を広げられるようにしています。5歳児が図書館へ紙芝居を借りに行くほか、運送業者の博物館では配達員の制服を着て荷物を運ぶ体験も行っています。また、散歩の中で消防署を訪れて消防自動車を見たり、青果店に買い物に行ったりする経験も重ねています。さらに、ハロウィンや児童発達支援施設のイベントへの参加、プロ野球チームとの交流では、選手から投球フォームを教わり、チアリーダーやマスコットともふれあっています。
職員自己評価の結果、「事業所の目標を実現するために必要な人材構成」および「キャリアパス及び人材育成計画の策定」の設問において、リーダー層を含めて満足度が低い結果となりました。職員からも「毎年職員の入れ替わりが多いので人的にも安定した園にしたい」との声が出ており、開園以来の人員の変動や、配慮が必要な子どもへの対応を支える体制づくりの難しさが背景にあると考えられます。今後は、必要な人材像と育成の道筋を具体化し、職員が見通しを持って働けるよう、配置や育成方針をより分かりやすく共有していくことが求められます。
地域の福祉拠点としてボランティアや職場体験を受け入れるとともに、子育て支援事業「園体験・職場体験」を実施しています。ただし、地域全体に向けた継続的な支援としては伸びしろが認められます。また、町内会や区内私立保育園長会などのネットワークに参加しつつも、具体的な連携に至っていません。さらに、初年度には小学校へ行って交流する機会があったものの、相手の都合で減少傾向にあります。今後地域支援の充実を図るために、まずは地域との接点を拡大しながらニーズを分析し、行動計画を具体化することが期待されます。
ホールや保育室に入ると、子どもがダイナミックに制作や遊びを展開している様子を知ることができます。また保護者とは、ICTアプリを活用して子どもやクラスの様子を日々共有しています。一方、園内ではCLiPの掲示を行っているものの、その掲示や発信の量が少ない状況です。そのためか、利用者調査の設問「保育や教育の考え方や指導内容に関する説明」における「はい」の回答率が68.4%に留まっています。園として何を大切にしているのか、日々の活動にどのような意味があるのかを、より分かりやすく示していく余地が認められます。
回答 38世帯/対象 52世帯
回答率 73.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗