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第三者評価の結果

ポピンズナーサリースクール目黒について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

身近な自然や素材を取り入れた体験の連続性を重視し、子どもの主体性と創造性を伸ばす日常環境づくりに積極的に取り組んでいる

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園は、子どもの興味や発見が日々の遊びにつながるよう、生活に根ざした環境づくりに力を入れている。さつまいもを育て、収穫後はつるでクリスマスリースを作るなど、育てる・加工する・表現する流れを重視し、体験に連続性を生み出している。また、稲を水耕栽培し、収穫した種もみを次年度に活かすなど、生命の循環への気づきも育んでいる。描画では、クレヨンで書いて消せる鏡や立って描く環境を用意し、体全体で表現できる場を整えている。こうした素材と環境の工夫が、子どもが主体的に関わり、生活や遊びがより豊かに広がる保育につながっている。

職員個々の得意を活かし、良いものは柔軟に取り入れる姿勢と話し合いを大切にする運営で、職員が生き生きと保育に取り組んでいる

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職員の多様な経験や得意を活かし、良いものは柔軟に取り入れ保育の質の向上につなげようと、話し合いを大切に園を運営する中で、研修成果は全職員で共有し視点の多様化や考える機会としている。順番に係業務を担当することで、園のさまざまな業務に主体的に責任をもって取り組む機会をもち、業務や保育の改善への気づきが促され、多くの提案につながっている。職員が良いと思ったことを提案し挑戦し、結果を受け止めて学びを得るプロセスを大切にすることで、職員の積極的な学びと実践、やりがいをもって保育に取り組める環境づくりに取り組んでいる。

自治会や近隣企業との交流、職場体験、子育て体験会等を通じて、地域の中で温かく見守られ、地域に開かれた園となるよう取り組んでいる

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本園は、開園の際に地域の自治会や民生委員とつながり、以降運営委員会に参加頂くなど交流を持っている。地域の行事の案内をもらい参加したり、近隣企業との交流機会を得たり、子どもの学びにつながる地域資源の情報を教えてもらったりしている。貢献活動としては小中高生の職場体験が好評で毎年多くの子どもが訪れているほか、子育て体験会、保育所体験会を実施、区のモデル事業である未就園児の定期預かり事業にも取り組む予定である。地域の中で子どもたちが温かく見守られ、地域に開かれた園となるよう取り組みを進めている。

さらなる改善が望まれる点

地域特性を踏まえた小学校との連携を深め円滑な接続を図ることが期待される

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園の所在地は住宅街とオフィスが混在し、転入出のある家庭や多様な背景をもつ子どもが集まる地域である。こうした特性から、園は幼児期の育ちを小学校生活へなめらかにつなげるための連携が大切だと感じており、子どもたちの生活習慣や学びの土台を共有し合う場として、小学校教員との意見交換を望んでいるが、現状では機会が得られにくい状況にある。今後は、既存の小学校との連絡会の機会を活かし、園での子どもの姿や取り組みをわかりやすく伝えながら、互いに連携しやすい関係づくりを着実に進めることが期待される。

保護者が参加しやすい保育参加の形を一緒に考えていくことが望まれる

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園では日頃から保育への信頼が高く、保育参加を心待ちにする保護者もいる一方で、参加者数は多くない状況にある。仕事や家庭の事情により参加しづらい声も想定されるため、内容や日時について柔軟な設定を検討することが望ましい。アンケートなどで保護者の希望を把握し、興味を持ちやすい活動内容や参加しやすい時間帯を探ることで、より参加しやすい環境づくりにつながる。園としては、無理のない範囲で参加機会を整え、保護者が子どもの姿に触れられる時間を大切にする工夫が望まれる。

中・長期や年間事業計画は目標とその達成プロセスを明示しているので、職員周知で園運営の方向性共有の一層の強化につなげられたい

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本園は、中・長期計画や年間事業計画が策定されており、目標の提示とその達成に向けたプロセスがわかりやすく整理されている。内容は具体的な取り組みをイメージしやすく、計画的な園運営に貢献しているものと考える。職員への周知はこれからとのことであるが、職員体制も安定的で園運営のさまざまな側面を意識して業務に取り組む職員集団となっていること、計画自体が具体的でわかりやすくめざすところを示していることを鑑み、職員との共有を進めることを期待したい。園のめざすところ、方向性の職員とのより一層の共有に寄与するものと期待する。

保護者アンケートの結果

回答 33世帯/対象 45世帯

回答率 73.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 93/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    33回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    33回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    6回答

食事

「はい」 33/33回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    33回答

保護者との連携

「はい」 156/165回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    33回答

安全・衛生

「はい」 98/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    33回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    33回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 93/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    33回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 54/66回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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