保育の内容
「はい」 140/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
就労時間等保護者の状況に応じた保育時間の受け入れや子育て等の悩み相談において、保護者に寄り添って対応するよう配慮しています。保護者アンケートでは職員の対応について肯定的な意見があがっており、「子どもの様子や子育てについて職員と相談できるような信頼関係はあるか」の設問に、回答者の9割が「はい」とする高い満足度を得ています。各種おたよりを活用して園の取り組みや子どもたちの様子を発信し、育児のポイント等についても周知しています。また、行事や面談、懇談会等を通して子どもの成長を共有し喜び合えるよう取り組んでいます。
行事は日々の保育の流れの一環として、日頃から取り組んでいることを取り入れ、子どもたちが楽しんで参加できるよう配慮しています。子ども自身がやりたいことを選択して、意欲をもって取り組めるよう、話し合う場をもって自分の意見を表出する機会を作りながら、子どもたちの自主性を援助しています。自分たちで考えたことを実現させるまでの過程や「できた!」という実感を経験することにより、自信や達成感、自己肯定感につなげています。当日を迎えるまでの子どもの様子は、ドキュメンテーションを活用して保護者に周知し、成長を共有しています。
職員同士の連携強化に向け、日頃から気軽に相談し合える関係づくりを重視しており、職員室では保育上の気づきや対応について自然に意見交換が行われている様子が確認できました。職員は子ども一人ひとりに対して常に笑顔で関わり、安定した愛着関係が築かれている様子がうかがえます。職員間の笑顔が多く、園内全体が明るい雰囲気に保たれています。職員自己評価の自由意見においても、意見交換のしやすさや連携の良さ、チームワークの高さを評価する意見が散見されており、何でも相談し合える職場風土のもとで組織力の向上が図られています。
子ども自身が好きな遊びを見つけて遊べるよう各種コーナーを設置していくこと、自分のペースで納得いくように遊べるよう援助していくことを基本姿勢として「自分で考える保育」を目指しています。然しながら、収納されている玩具もあり、コーナー設定の仕方や玩具類の設置については万全とは言えない状況です。子どもが玩具を取りやすく、片付けもしやすい配置、発達年齢、興味・関心のある玩具の充実が望まれます。ままごと用食器の種類別設置、一体一体大事にした人形の置き方、コーナー作りなど、遊びが発展するような環境の見直しが期待されます。
毎月1回、地震・火災・風水害を想定した防災訓練を実施し、出火場所を変えた避難誘導や消防通報訓練、保護者引き渡し訓練など、実践的な取り組みが行われています。事業継続計画(BCP)も整備され、優先業務の整理や広域支援受け入れ体制が明示されています。また、年1回のBCP研修を通して職員間の理解を深めています。一方、職員自己評価ではBCPの内容理解や実践面での浸透に課題が示されています。今後は、感染症対応も含めたBCPに基づく訓練や研修内容をさらに充実させ、非常時に全職員が具体的に行動できる体制の強化を期待します。
今年度は、新園長の下で役割分担の明確化や法人方針に基づく統一的な組織体制の構築が進められ、職員間では何でも相談し合える風土のもとで連携の強化と組織力の向上が図られています。保護者アンケートの結果からも職員への評価は高く、一定の信頼関係が築かれている様子がうかがえます。一方で、これまで園長の交代が続いたことや運営法人の変更などの経緯により、保護者に不安を与えた側面も見受けられます。今後は現体制を安定的に維持しつつ、方針や取り組みの丁寧な発信と説明を継続し、保護者の安心感を一層高められることを期待します。
回答 50世帯/対象 69世帯
回答率 72.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 215/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 133/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗