保育の内容
「はい」 119/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
近隣の環境を活かし、積極的に散歩に出かけ、各公園や神社、商店街など、さまざまな場所での発見や体験が得られている。また公園で身体を動かして遊んだり、植物や虫、木々など自然散策をしたりしながら、四季折々の変化を感じるとともに、子どもの興味・関心が広がることにもつながっている。室内においては、クラス・年齢によって、自由制作に取り組んだり、構成遊びやままごとなどでイメージを形にしたり、見立て遊びを楽しむほか、食育活動や外部講師による英語・体操を採り入れるなど、子どもたちが多様な体験ができるようにしている。
日頃の保育と行事との関連性を持たせ、子どもの日常的な活動を採り入れながら、行事の際にその姿を保護者と共有できるようにしている。春に行った「親子フェスティバル」では日頃の体操等の要素を織り交ぜ、親子で行う競技を一緒に楽しんだり、子どもたちの発表を見てもらう機会とするほか、今年度から「生活発表会」と名称を改め、日頃の生活や活動を採り入れた内容として保護者に子どもの姿や成長などを見て感じてもらえるようにしている。子どもたちにとっては行事に向けた準備で話し合い、みんなで決めたり、協力したりする経験が得られている。
日々の保護者との対話のほか、園便りや書面の掲示、通信アプリなどを介して、子どもやクラスの様子、保育内容を保護者に伝えている。年齢別の保護者会や保護者の代表者が出席する運営委員会でも、折々の子どもの様子を報告している。年度当初の運営委員会では法人の組織体制の変化を説明するほか、今年度の行事に関する考え、子どもたちが主体的に遊び込む環境や運動遊びに注力することに向け、職員が研鑽を積み重ねながら進めていることなど、園の取組等を説明し、保護者との信頼関係の維持向上につなげている。
食物アレルギーや熱性けいれん、嘔吐処理のほか、AEDや心肺蘇生法等の緊急時の対応は、園内や外部の研鑽を通じて手順の確認や実践訓練を職員が行っている。また子どもの人権に配慮した保育の徹底に向け、園長が作成した手順書をもとに組織内で認識の共有を図るほか、職員は内外の各チェックリストによる点検を通じて意識継続を図っている。今年度、多岐にわたって改訂が行われた系列園共通の手引書類の組織的な共有については課題としており、手引書類のさらなる活用と共通認識の形成に向けた今後の工夫に期待したい。
昨年度後半から、園では職員が定着してきたこともあり、リーダー職員の意識向上にもつながってきている。リーダー職員には今後会社の研修にも積極的に参加してもらいつつ、一般職の保育のスキルアップも図っていきたいと考えている。新しい組織体制や方針のもと、職員が創意工夫をしながら多様な取組を行っているが、その目線や考え方などを合わせていくなど、園全体で互いに高め合う組織づくりが今後の課題と考えられる。それを踏まえ、園長・副園長とリーダー職員が中心となり、個々のスキルアップと組織力の向上に取り組まれることを期待したい。
園では現段階で中・長期計画とそれに沿った単年度計画の策定は行われておらず、次年度以降、園長・副園長が主導して保護者や職員、地域等の意向をもとに、園としての課題や理念に沿った展望を検討し、策定していくことを予定している。昨年・今年度と組織づくりに注力してきたこともあり、上記の職員育成や現在取り組む保育環境の充実など、課題解決に向けた着実な実行のためのロードマップを具体化する取組に期待したい。またこれらの進むべき方向性を職員と共有し、組織内で計画を実行する仕組みづくりにつなげられたい。
回答 42世帯/対象 64世帯
回答率 65.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 177/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗