保育の内容
「はい」 85/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
意欲的に戸外活動に取り組んでおり、広さのある公園では追いかけっこやドッジボールなど、身体を動かす遊びを楽しんでいる。季節の花や木々のある公園では、季節の移ろいを感じたり、見立て遊びを楽しんだりするほか、落ち葉等の自然物を拾い集めて園に持ち帰り、制作に活用している。また地域資源を活用した活動として地域の人々と挨拶や笑顔を交わしたり、図書館で読み聞かせを体験したりするほか、勤労感謝の日にちなみ、日頃お世話になっている図書館・福祉施設・飲食店や近隣住民に子どもたちが制作したプレゼントを手渡している。
就学後の生活を見すえた活動や援助が行われている。子どもたちが自分の物の整理のほか、手洗いや排便後の処理など、生活習慣を身につけられるよう、個々に応じて援助している。箸の使い方を身につけられるよう、3歳児から指導を始め、時間内で食べるよう意識付けを行っている。また年長児では文字に触れたり、当番活動を通じてみんなの前で話す機会を設けるほか、自分で装飾したビニール傘を持ち、雨の日に戸外に出かけ、雨天時の登下校を意識した注意点を知らせたり、交通安全教室に参加し、道路の歩き方や横断歩道の渡り方などを学んでいる。
系列園全体でマニュアルの改定と各園への展開がなされるとともに、質を高める保育のテーマを「ままごと遊び」とし、研究テーマごとに子どもの様子を観察したりしながら事例検討を進めている。看護師から2歳以上児を対象に、手洗いやうがい、鼻かみの健康教育を行うほか、年度途中に安全委員会を立ち上げ、ヒヤリハットの考察、事故報告などに取り組んでいる。またアプリによる各便りの配信や、写真とコメントによる保育の可視化「ドキュメンテーション」の取組を開始するなど、本部との連携のもとで、これまでの見直しや新たな取組が始まっている。
資本関係上の経営母体が変わり、保育の理念等をはじめ、運営・保育形態も来年度から刷新されることとなっている。新たな体制への本格的な移行に向け、法人とも連携し、園としての方向性や方針を職員・保護者に発信し、共通理解を深めてゆくことを課題としている。当園として次代に引き継ぐべき特色や文化、新体制のもとで取り組むべき課題や、それらの継承・解決によって「どんな園にしたいか」を、中・長期的な視点で計画に定め、取り組んでゆくことが期待される。まずは目指す園の姿について、新体制を担う経営層間で話し合うことから始められたい。
現在は上記の新体制への移行の過程にあり、今年度は運動会の日程・会場の変更、日常の登降園事務や保護者との連絡通信等に利用するアプリの切り替えなど、さまざまな変更が生じている。今回の利用者調査では、保護者の行事への参加や要望・不満等への対応に関する質問などで支持率の低下が見られているが、経営層は前述の種々の変更の影響もあるのではと考えている。法人サイドとも連携し、透明性を確保しながら、理解の獲得に努めるとともに、組織内でも随時情報を共有し、組織全体で説明責任を果たしていきたいと考えている。
職員育成の仕組みとして、経営層が各職員と定例及び随時の面談を行い、成長の目標や課題、折々の意向などを確認しながら支援を行っている。現状ではそれらを所定の書式に記録し、計画的に進めてゆく仕組みは設けられておらず、検討を期待したい。来年度からの新体制移行後は、法人共通の育成制度に編入されることも考えられるが、引き継ぎ円滑に進めるうえでも、各職員の目標・課題や期待される成長・研鑽等の文書化は役立つものと思われる。
回答 35世帯/対象 54世帯
回答率 64.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 120/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 85/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗