保育の内容
「はい」 132/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
戸外活動を通じて、樹木や草花、気温や風の感触等から季節の移ろいを感じ、寒天・スライム・砂・水などの素材で感触遊びを楽しむなど、子どもたちの感性を刺激する活動を採り入れている。また描画や造形などの制作活動を通じて、子どもたちは表現技法や道具の使い方を学び、作ることの楽しさを体験している。季節の歌やダンス、楽器演奏などの音楽を用いた表現活動のほか、ままごとやごっこ遊びなど、体験したことをイメージしながら見立てや再現を楽しむ遊び、劇表現にも取り組んでおり、それらを通じて子どもたちの創造力や表現力が培われている。
日頃の戸外活動や年上児による絵本の読み聞かせ、朝夕・土曜日の保育など、さまざまな場面で異年齢児の関わりが持たれている。年上児は年下児の面倒を見たり、世話をしたりするほか、伝え方を工夫する姿が見られるなど、優しい気持ちが育まれ、年下児や保育者から感謝されることで、自信や自己肯定感が高められている。また、図書館に読み聞かせ用の絵本を借りに行きたいという希望があがるなど、子どもの意欲にもつながっている。年下児にとっては、年上児に憧れを抱き、模倣しながら言葉や遊び・所作を身につけるきっかけにもなっている。
法人の企業理念に謳うテクノロジーの先進的で柔軟な活用を目指し、アプリを用いた連絡と各種配信、アンケート・動画配信や面談等でのオンライン会議といったICTツール活用など、保護者の利便性の向上を図るほか、行事や運営委員会、アンケートで寄せられた意見を踏まえた改善の検討と見直しなどに取り組むことで、より良いサービス提供に努めている。また個人面談やクラス懇談会などでの保護者との意見交換、運動会・「お楽しみ会」等を通じた子どもの育ちの共有のほか、日頃の活動が見られる保育参観や誕生会など、さまざまに取り組んでいる。
保育の質の向上を図るため、系列他園の知見や実践状況を学んだり、自園内でテーマをもとに保育の実践と振り返りなどに取り組み、具体的な保育の工夫や改善に努めている。一方でクラス間での進捗や意識の差が生じることもあり、園全体での推進や連携などが課題となっている。次年度から新たな保育理念・目標等となるタイミングに鑑み、職員間での話し合いや大切にしたいことなどを再確認し、園全体の保育観や意識等を合わせることに期待が寄せられる。併せて保育実践上の職員の所作や行為・行動など、具体的な援助に関する目線合わせも一考されたい。
時間外勤務の削減やコロナ禍の三密回避の流れもあり、現在は職員会議を昼に行っており、各クラスから一人以上の職員が参加する形になっており、職員全員で話し合う機会は年度末に行うアニュアル会議のみとなっている。その中でも、乳児・幼児会議にクラスからランダムに1名参加したり、行事係を異なるクラスの職員が複数で担当することでクラスを越えた連携の工夫を図っている。ただ、階がわかれている施設での情報共有や互いの意見を言い合える関係づくりが課題となっており、ノンコンタクトタイムのさらなる活用を含めて今後の進展に期待したい。
法人全体の中長期の方針を念頭にしつつ、自園を取り巻く地域の状況や職員や利用者に合わせた長期的な展望に基づく自園独自の計画の策定には至っておらず、中長期の課題解決に対して、各年度の目標と取組を明らかにすることで中長期的な視点での取組がより明確になると考えられる。単年度の計画についても、現状は例年の取組を記載しているに留まっているため、中長期計画でふれた園の課題や各年度の目標と連動し、内容をより具体的かつ詳細化した計画の策定が望まれる。
回答 48世帯/対象 77世帯
回答率 62.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 132/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 186/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗