保育の内容
「はい」 34/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の手作りの装飾は、季節や行事に合わせて貼り替えられ、子どもたちはそれを見て行事を楽しみに迎え、時には泣いている子どもも気持ちを切り替えるきっかけになっています。また、英語やリトミックなどのカリキュラムや季節の行事を用意しています。給食も、子どもがわくわく楽しみにすることを目標のひとつに掲げています。0歳児から野菜を見たり触れたりする機会を設け、ナス・オクラ・ホウレンソウ・チンゲンサイなどの野菜を洗う活動を取り入れています。クッキングは1歳児から機会を設け、トマトを観察したあとジャム作りを行っています。
園は駅から徒歩2分の立地にあり、周辺はビルに囲まれています。そのような環境の中でも戸外活動を充実させ、近くの公園や寺院に出かけ、春には桜、初夏には紫陽花、秋にはドングリ、そして冬には池に張った氷など四季折々の自然にふれています。商業ビルの屋上からは電車を見ることもできます。園庭がなくプールを行うことはできませんが、室内でタライを出して水遊びをしたり霧吹きをしてミストに触れたりするなど、職員は工夫しながらさまざまな活動を取り入れています。今年の夏は寒天あそびやフィンガーペインティングも行いました。
職員の定着に向けた取り組みとして、園長自ら積極的に保育に入り、日々のコミュニケーションを通じて職員一人ひとりの意向を把握しています。また、毎月の職員会議や園内研修ではディスカッションの機会を設け、職員が主体的に意見を述べやすい環境を整えています。こうした取り組みの成果として、今年度の退職者数は0名でした。さらに、職員自己評価の設問「あなたはこの事業所の仕事について、意欲と働きがいを持つことができていますか」では、一般職員の83.3%が「そう思う」と回答しており、職員の満足度向上にもつながっています。
地域貢献の一環として「ワクワクアクティビティ」を開催しています。この取り組みは、地域の子育て世代の方々を対象に、英語やリトミックなどのプログラムを提供するもので、毎月4回実施しています。また、誕生日会においても、地域の子どもたちを招待して、楽しいひとときを共有しています。一方で、こうした内容について、多様なニーズに応えられるよう、さらに充実させる必要性を感じています。そこで、内容ごとに担当者を設定し、企画・運営の役割を明確化することで、バリエーション豊かなプログラムを展開したいと考えています。
保護者同士の交流を促進するため、懇談会を実施しています。懇談会はクラスごとに開催し、生活リズムや食事など身近なテーマについて情報共有を行っています。例えば、0歳児クラスでは「ミルクは何歳まで飲ませたらよいか」という話題について話し合い、担任が園での対応を伝えた後、上の子どもの体験談をもとにアドバイスをする保護者の姿も見られました。今後もこうした保護者間の交流を深める機会を増やしていきたいと考えており、お茶会など、気軽に意見交換できる場を設けることを検討しています。
職員の定着に向けた取り組みが成果を上げた状況を基盤とし、来年度は保育の質の向上に本格的に取り組んでいく方針です。一方、10年後の園の将来像や、中期(3年)の目標を設定していますが、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」に対する一般職員の「そう思う」の回答率は16.7%に留まっています。今後、園の描く具体的な保育の方向性を中長期計画として明文化し、職員全体で共有することで推進力の強化が図られると思われます。
回答 13世帯/対象 14世帯
回答率 92.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 34/39回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 56/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 32/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 28/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 15/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗