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第三者評価の結果

とごきしゅコスモ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

保護者が安心して就労などができるように園での子どもの様子を伝えたり、保護者の意見を取り入れたりして保護者支援に努めている

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コロナ禍で保護者参加や人数制限があった行事も今年度からは制限がなくなり、保護者参加の行事を再開した。行事の実施後は連絡帳や保護者アンケートで感想や意見などの記載を依頼し、出された要望や意見は翌年の行事に反映している。例えば、保育参観や試食会、運動会、発表会などを企画、実践して、発表会では年齢別の入れ替え制にしたことで子どもの写真が撮りやすくなり、保護者からは好評を得ている。園での子どもの様子は電子連絡帳アプリの導入により、いつでも共有することができ、保護者の意見も大切にしながら園運営に取組んでいる。

保育を良くしたいという想いを職員間で共有し、意見を出し合いながら取り組みを進めることでチームワークが強化されている

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職員間の協力体制があり、チームワーク良く保育に取り組んでいる様子が、職員調査や訪問調査から見て取れた。昨年度、重要課題として組織力の向上を取り上げ取り組んでおり、職員が自分の意見を会議などで発表し、クラスの課題も園全体の課題として話し合いを進め、対応を検討してきた成果が上がっているように考えられる。保育を良くしたいという想いを職員間で共有しており、その実現に向けて取り組んでいる。コーナー設定や保育環境の整備に向けて、職員が協力して取り組みを進めている。

工夫した行事食の提供や野菜に触れての皮むき体験、収穫祭等を行い子どもたちが楽しく食べられるようにしている

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「食を営む力の基礎を養う」ことを目標に、年齢毎にねらいを決めて食育計画を作成し実践している。エノキを割いたり、トウモロコシの皮むき等野菜に触れ、匂いや感触を体感している。収穫祭はプランターの栽培物でけんちん汁を作ろうとしたが、うまく育たず、ニンジンやダイコン等の野菜と秋の果物を近くの商店街に買い出しに出かけ、調理の手伝いとしてこんにゃくちぎりやお米をといだりしている。行事食は行事の内容に合わせ、星形のニンジンのトッピングやツリー型に盛り付けをするなど見た目にも楽しく、トレーを使って特別感をもって食べている。

さらなる改善が望まれる点

これまでの取り組みで築いた基盤の上に、理念に基づく保育実践の検討を継続することで、更なる保育の質の向上に期待したい

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職員はチームとして保育に取り組み、より良い保育実践につなげようと努めている。リーダー層はそれを、意見の言いやすい雰囲気の醸成や参考情報の提供など環境整備を通じて支援している。園のめざす保育とは、どのような保育なのか、理念に基づく保育実践に向けて園として何を進めて行けば良いのか、といった視点を持ち話し合いと挑戦を続けている。今後も継続して理念の理解を深め、理念に基づいた保育実践の検討と共通認識の醸成を進めることで、更なる組織力の強化と保育の質の向上につなげることを期待したい。

子どもが主体的に遊びや生活ができるような環境構成に取組んでいるところであり、今後、玩具の整備や配置などの工夫に期待をしたい

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天気の良い日は、園庭がない代わりに近くの公園に出かけるなど積極的に散歩にでかけている。室内環境は、0・1歳児と2・3歳児が、それぞれ生活空間を同じにして、遊び、食事、睡眠のコーナーに分かれて活動ができるように配慮をしている。ホールでの遊びは手作りでドレッサー、洋服とハンガー、ままごとの玩具がコーナーとして配置されている。空きロッカーの利用も玩具の保管場所として考慮中であり、子どもがやりたいときに手を伸ばし、取り出して遊べるような棚の高さや玩具の種類、数量、導線など子どもの目線に合わせた取組みに期待をしたい。

コロナ5類移行後の地域連携や地域交流について、園の機能を活かしての育児支援や、子どもたちの様々な体験の機会の確保を期待したい

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散歩時の挨拶や商店に子どもたちが買いものに行き、お店の人との交流はあるものの、開園当初よりコロナ禍で、地域に向けての発信と地域交流は、進んでいない状況にある。コロナ5類移行となり、園行事は職員間で工夫をしながら徐々に広げて、進めている段階にある。地域との連携や交流については管理職からも意見が出されており、職員間でも話し合い、良好なチームワークをベースに実践できそうなことから進められたい。子どもの生活の幅を広げていくとともに、地域の中の保育園として、園の機能を活かした育児支援に繋がる事業の展開も望みたい。

保護者アンケートの結果

回答 14世帯/対象 24世帯

回答率 58.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 35/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 13/14回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 60/70回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    14回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    14回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    4回答

安全・衛生

「はい」 38/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    14回答

子どもへの対応

「はい」 36/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 18/28回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    4回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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