保育の内容
「はい」 93/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間目標を、「個々の発達を踏まえながら、また、0歳児から2歳児までのつながりのある保育を考えながら、各年齢に応じた目標に向かい保育をします」と定めている。指導計画や発達記録は、Webに記録し、だれもが閲覧できるようにしている。保育者は、各クラスのつながりを大切にしている。クラスの状況や子どもの状況、特記事項があった場合には職員会議において全職員に周知徹底を図っている。クラス担任は決めているが、職員全員で全ての子どもを見る保育を実践している。
行事は保育活動の延長線上にあると考え、普段の子どもの様子を見てもらうことを重視している。また、保育園に通うことで、成長した姿を見てもらい、子どもの育ちについて保護者と園とで共通認識を持ちたいと考えて行事を実施している。子どもたちが今興味を持っていることを取り上げており、できばえを気にして叱咤激励をして披露するのではなく、子どもが楽しんで参加できる内容にしている。保護者には、行事に取り組む過程が大事であることを伝え、理解を得ており、子どもの様子はWebで配信して伝えている。
事故の未然防止に向けてヒヤリハット管理を強化し、毎日各クラスより1件のヒヤリの気づきを出し、毎日の昼礼で発表し全職員で危機管理を徹底できるようにしている。毎月50~60件のヒヤリハットが集まり、内容は事務担当者が集計して半年ごとに行われる運営委員会で報告している。ヒヤリハット報告書には、「改善1か月後状況」を記載して報告する仕組みもあり、職員全員がこのルールに基づき実施している。クラス内でも話し合いができており、今後はヒヤリハットを環境設定や子どもへの働きかけに活かし、さらに安心安全に繋げる事を考えている。
園長は課題認識を常に持ちながら園運営を行い発生する園の課題は明確になっており、すぐに改善に努める事で保育の質向上を目指している。人材の確保を本社と連携する事や職員の働く意欲向上、研修受講体制、園内行事や業務負荷軽減、地域に根差した園づくりなど多岐にわたって対応している。そのため、一度現在までの活動を振り返り、現在抱える園の課題を整理して一覧にし、全体の中で園長の取り組み事項と職員全員と共に取り組む事項を分けて職員全員と課題認識を共有したうえで、改善の優先順位を付けたアクションプランを検討する事に期待したい。
園の専門性を活かした地域の在宅家庭の子育て支援に関しては現在検討中であり、来年度に職員の身内の歯科医にお願いし口腔内について講演会の協力を貰える予定があり、地域の乳児を誘いたいと考えている。コロナ禍前は離乳食講習会などを土曜日に実施していたが休日出勤の負担もかかり現在は行っていない。園として負担なく専門性を活かせる支援が何かを考え、例えば60名の園見学者に向けて優先的に身体計測を行うことや園の給食レシピやアレルギー除去食のレシピを配付すること、散歩時に公園で手渡しするなど身近にできる事の発信から期待したい。
園長は、クラス担任は決めているが、全員で保育をする意識付けや他のクラスも見て相互にクラスの大変さを知り、助け合うと楽になる事を体感してほしいと考え、クラス間職員のシャッフルを実施している。この取り組みは園全体のチームワークの向上に繋がっている。一方で保育観の違いからすれ違いがチームワークの低下に繋がりやすいとも考えている事から、半年に1回くらいは、年齢や経験、保育観の違い、勤務形態の違う全職員が少人数のグループに分かれ、テーマを決めて話し合う機会を持つ事を検討しコミュニケーションが深まる事に期待したい。
回答 32世帯/対象 37世帯
回答率 86.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 157/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗