保育の内容
「はい」 74/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者からの評価が非常に高いのが当園の特徴で、利用者調査では回答者全員が満足と回答しています。経営層(法人の幹部と園の歴代施設長)が真摯な職員教育と適切な事業運営を行ってきたことの成果が窺えます。当園の乳幼児教育は一般的な保育所の枠組みを超えた、独自性のある取り組みです。全職員が法人の理念と顧客を喜ばせるという考え方を深く理解しており、子どもや保護者への対応に活かせるように取り組んでいます。質の高い幼児教育の実践と顧客第一主義の徹底が保護者に良く伝わっており、大変高い満足度に繋がっていることが分かります。
当園は独自のカリキュラムを展開し、子どもの持てる力を最大限に育む保育を進めています。日々のカリキュラムに「読み・書き・計算・音楽・体操」を取り入れ、子どもの個々の可能性を引き出し、伸ばし、育てる保育を実践しています。また日常的に「克己、素直、謙虚、感謝」などの心や、「人としての基本」である挨拶やマナー、「善悪の区別」等、幼少期のうちから大切な道徳心も指導しています。利用者調査の自由記述でも、「知育、体育、音楽、マナー等をバランスよく伸ばしてくれている」等、園の取り組みが大変高く評価されています。
園ではクラスの垣根を超えた分野別担当制(全職員が「体操」「音楽」「学習」「躾と道徳」等の何れかに所属する)を取り入れて、全職員が個々の子どもの目標や達成度を把握して指導を続け、その子の持てる力を最大限に伸ばす保育を進めています。職員アンケートでは「分野別の取り組みで個別対応が出来ている」「全職員が全ての園児を把握出来ている」等の意見がありました。園全体で個々の子どもを育む丁寧な保育が保護者との信頼を向上させ、子どもは全ての職員に理解されて受け止められることで自信を持ち、主体性が高められていることが窺えます。
園の透明性を高める為に、HPで「保育目標:強く、元気で、優しい子ども」「園での1日の流れ」「こだわりの保育:大切にしたい3つの力」等を伝えています。地域の学生を対象に職場体験を受け入れています。園見学には10月、11月には、ほぼ毎日来園者がありました。施設長は区の連絡会等に参加して、他園の園長と交流しながら地域情報を把握しています。地域の子育てに悩む母親を対象とした「子育て相談」等は現在ほとんど行われていませんが、来年度に「認定こども園」に変われば、積極的に取り組む意向との事で、実現が期待されます。
園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に様々な取り組みを行っています。災害対策の一環として、地震や火災を想定した避難訓練を毎月実施しています。救命救急(上級)講習を全員が受講すると共に、ヒヤリハットや事故報告の内容を検討して、事故防止に努めています。ただ、災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備える為の、事業継続計画(BCP)が作成されていません。事業を停止させる程の緊急な事態に遭遇した場合に備えて、事業を継続あるいは早期復旧を可能にする為の方法や手段(BCP)を取り決めておく事が望まれます。
園の年度毎の事業計画である「発展計画書」では、園が大切にしている「『安全120%』を常に頭において怪我をさせない」を筆頭に、施設長の考える園としての在り方や基本方針(規律、環境整備、沢山褒める・認める、笑顔、挨拶、働く仲間を尊敬する、メリット・デメリットを考える)などを詳細に述べています。しかし、「施設長」「主任」「保育士」等の具体的な職責等を取り決めた「職務分担表」が確認出来ませんでした。現在策定中との事なので、早期に策定され、職員にも開示して、個々の役割を周知する事が望まれます。
回答 26世帯/対象 40世帯
回答率 65.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 123/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 66/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗