保育の内容
「はい」 44/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0~5歳児の定員40名の保育所であり、ワンフロアで0・1歳児、2歳児、3~5歳児の3つの保育室に分かれて合同保育をしている。2歳児室と幼児室は活動により、部屋の仕切りをなくして広く使っている。2歳児と幼児は朝の会や学習の時間を一緒にするなど、活動内容により合同保育をしたり、年齢別にしたりしている。子ども同士が顔見知りで、年上の子どもの遊びを年下の子どもが見て真似する様子や、年下の子どもへ優しく声がけして作った折り紙を渡す子がいるなど、自然な異年齢の交流の中で優しさやいたわり、憧れなどの気持ちが育まれている。
月1回金曜日に、2~5歳児が「栄養に関するクッキング」をテーマに三角巾、エプロン、マスクを着用してクッキングをしている。クッキングのねらいは①作る楽しさを知り、料理に関心を持つ、②正しい手洗いの習得、③食品衛生の大切さを学ぶ④食材の形や匂いを知るなどで、栄養に関することも学んでいる。8月のクッキングはおやつ「ヨーグルト蜜柑ゼリー」で、年長児は包丁で蜜柑を切り、包丁の正しい使い方を学んでいる。そして、3・4歳児も一緒に材料を混ぜカップに入れている。栄養としてカルシュウムの含有量の高い食材について学んでいる。
さまざまな体験をして学ぶことを大事にしているので、春夏冬休み期間には実体験学習を取り入れている。8月には電車の旅をテーマとして、宅配のミュージアム見学に出かけて宅配の仕組みを学んでいる。また、この夏は猛暑で、園庭が無い園の環境であり、日中戸外へ出かけられない子どもたちのために、夏らしい体験をさせたいと保育室にブルーシートを敷き、水遊びや氷・冷水などを使ったさまざまな感触遊びを取り入れたり、室内でじっくりと遊んだり身体を動かす遊びをするなどの工夫をして、子どもたちが園で楽しく過ごせるようにしている。
保育目標や保育計画、学習計画などを重要事項説明書に明記し、保護者に分かりやすく示している。0~2歳児については、一人ひとりの発達や生活リズムに合わせた個別の保育指導計画を毎月作成しており、その月のねらいや重点を連絡帳や口頭で保護者に伝えている。今後は、3~5歳児の指導計画についても、保育のねらいや活動内容をわかりやすく共有するなど、保護者への情報提供方法により一層の工夫を加えることが期待される。
子どもが自分の身体の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防できるようにするため、保育の中で日常的に健康習慣を身につけられるよう指導している。具体的には、手の正しい洗い方や衣類の調節の仕方、朝食の大切さなどについて、わかりやすく伝え、実践を通して習得できるよう工夫している。今後は、健康教育を計画的に取り入れるなど、より体系的で効果的な取り組みが期待される。
法人の経営管理部が、行政・職員・保護者向けの文書作成や施設長の事務業務を支援することで、業務の効率化が図られ、保育現場の負担が軽減されている。一方、事業継続計画(BCP)や地震対策などのマニュアル類は本部主導で各施設共通のフォーマットにより作成されているが、避難場所や役割分担などの情報が十分に盛り込まれておらず、事業所の個別事情を反映した内容にはなっていない。ついては、当事業所において、BCPや各種マニュアルを事業所の状況や地域特性に応じて見直し、実効性の高い資料とすることが望まれる。
回答 17世帯/対象 25世帯
回答率 68.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 76/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 42/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗