保育の内容
「はい」 53/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園において0~2歳児の食の土台作りは、おいしい給食の提供と友達と一緒に食べ楽しい時間を共有できることを第一に考えています。野菜の栽培では水やりや野菜の生長を喜び、試食して身近なものとして捉えられるようにしています。食材に触れる機会では、調理食材の皮むきやサヤ取り、簡単なクッキングをするなど、食への接点を作り、子どもが食への興味関心への糸口を見つけられるようにしています。また、スイカ割りや魚の解体学習では食材の元の姿を知らせ、月見団子作りや七草がゆ、鏡開きなど日本の伝統文化を伝えています。
園は職員の就業状況に関心を持ち、職員には残業をさせない、休暇はきちんと取るよう指導しています。園行事のときなどは、事前準備で作り物などの準備で忙しいときがありますが、そんなときは他の職員が手助けに入って残業はしなくて済むようにしています。また、事務仕事もパソコンで効率的に行うようにしています。残業はほぼなく、休暇も取りやすい環境となるよう努めています。今回の第三者評価の職員の意見には、「残業はほぼない」「有給休暇はとりやすい」という意見が見られます。
園は0~2歳児が在籍する小規模でアットホームな環境です。職員は、一人ひとりの発達を把握し、ていねいに保育をしています。子どもの成長に合わせた食育指導や散歩を多く取り入れ、子どもが満足する活動を行い、感性を豊かにする雨の日の散歩は、保護者から満足した声があります。職員は担当のクラスを超えて子どもの名前を呼び、園での様子や成長を話す事ができるようにしています。子育ての相談には適格に応じられるように努めています。連絡帳には子どもが一番楽しく遊んでいた姿を記載し、保護者に日々のエピソードを口頭でも伝えています。
園では中・長期計画を長期と中期に分けて策定しています。しかし、いずれの計画も具体的な期間の設定がないため、現在課題にしている取り組みをより計画的に改善していけるよう、具体的な期間を明記した計画にされてはいかがでしょう。子育て支援活動は現在、将来に向けての課題としていますが、現在の施設を利用しての取り組みは限界があるでしょう。また職員の処遇改善についても課題にしています。何年までにどうするか期限をつけて、より具体的な期間を明記した中・長期計画を策定するとさらに良いでしょう。
日々の保護者との連絡は連絡帳で行っています。また子どもの写真は印刷し、ファイルにまとめて保護者に閲覧できるようにしています。今回の訪問調査時には、職員が印刷した写真をファイルにまとめていることを確認しました。今回の利用者調査での意見にもあったように、連絡帳や写真開示は、保護者と職員のさらなる効率化に向けて保育業務支援システムを利用するなど検討されてはいかがでしょうか。
園では職員の「キャリアパス」は設けていません。現在、正規職員は15名の小規模な保育園ですが、人数に関わらず「キャリアパス」は必要でしょう。今回の職員自己評価では、職員から賃金に関する要望も出ており、また法人では新たな認可保育園の開設も計画しているため、ますます法人全体としてのキャリアパスを整備する必要があるでしょう。賃金制度はキャリアパスとは直接関係はありませんが、職員が増えれば、賃金制度を含めた職員のキャリアパスは必要になります。将来を見据えて、職員のキャリアパスを策定されることを期待します。
回答 19世帯/対象 37世帯
回答率 51.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 53/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 54/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 51/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗