保育の内容
「はい」 61/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの状況を把握し「個人案」として個別の月間指導計画を作成しています。0歳~2歳児までの乳児にはどの園も実施していることですが、一人の子どもの現実の姿を把握して課題を見出し、丁寧に計画されています。個人案にある「先月末の子どもの姿」「ねらい」「配慮事項」「反省・評価」の欄には具体的な記述があり、ねらいが月末にはどう実現したかが反省欄で読み取れる形で記入されています。体を動かす遊びを楽しんでほしい、布パンツで過ごしてほしいなど保育士の思いが指導計画になり、個々を大切にした保育につながっています。
天気の良い日は積極的に散歩に出かけ戸外で遊んでいます。桜の花見や土手を上り下りして虫に触れ、神社で鯉を見たり木の実を拾い、四季の変化を感じ取れるようにし、2歳児は図鑑で確かめる姿が見られます。0歳児は目的地を遠くの公園に延ばして遊べるようになり、1歳児は20分続けて歩くことを目標にして散歩を楽しみ、歌をうたいながらどんぐりを拾っています。2歳児は広場で電車ごっこやボール遊び、トンネルくぐりなど全身を動かして遊び、大型滑り台を「3、2、1」の掛け声で滑り降り、もう1回と言って友だちと一緒に楽しんでいます。
職員の間で子どもの情報を共有する仕組みがあり、どの職員も子どもたち全員を把握する状態にしています。日々の情報は各クラスに置かれた登降園時チェック表に記入されています。各クラスから担当1人ずつと給食担当、施設長で行う毎日の昼礼の内容は、昼礼ノートによって他の職員にも伝達されています。また毎月の職員会議や随時のクラス別会議を行い子どもの状況をより深く話し合っています。園の姿勢は保護者にも評価され、今回の利用者調査でも「先生全員が子どもの名前をちゃんと覚えてくれている」等の回答が見られました。
保育園のキャリアパスは、職員が保育園で働くことで、どのような職業人生を歩むことができ、それによりどのような処遇を得られるかを明示するものです。同時に 職員が必要な能力を段階的に身につけながら成長するための道筋を示すものです。個々のキャリアを見据えた学びの機会を得ることにつながります。キャリアパスを作成することで、個々の目標が明確になるので職員のモチベーションが高まり、段階的に能力を向上させることで園内の人材育成を促し保育業務の質向上につながります。現在作成中のキャリアパスを完成させていくことを期待します。
認証保育所を取り巻く環境に大きな変化が見られます。育児休業制度の浸透により0歳児の4月入園は今後減少が予想され、また0~2歳児を預かる小規模保育事業の認可化なども進められています。こうした中で将来に渡って利用者本人・保護者、職員や地域の関係者に安心を提供し続ける必要があります。本社と園が将来に向けた見通しをしっかりと持ち、それに基づいた取り組みを着実に進めていくことが重要となってきます。中長期計画等を作成することで、この見通しを得て方向性や取り組む課題を職員に明示・周知し、行動に移すことが求められます。
事業継続計画(BCP)は現在作成中です。大規模災害や感染症のまん延など不測の事態が発生しても、重要な業務を中断させない、中断しても可能な限り短い期間で復旧させるための方針、体制、手順等を示したものがBCPです。保育園が不測の事態のたびに閉鎖してしまったら、保護者の多くが仕事を休まなければなりません。保育園の仕事は「なくてはならない仕事」になってきています。 園児と職員の安全を確保し、継続的に保育サービスを提供していくためにも、引き続き職員会議等で話し合いを進め、計画を早期に完成させることを期待します。
回答 21世帯/対象 29世帯
回答率 72.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 87/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗