保育の内容
「はい」 63/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員がそれぞれの立場や視点から意見を出し合い、経営層を交えてその都度検討を行う体制が整っています。園長としても、職員一人ひとりの気づきや発想、取り組みへの意欲を大切にしながら、子どもたちの安全を脅かすリスクとその回避手段を認識したうえで、子どもたちの経験を最大限に引き出せるよう努めています。また、業務においては「ルールだから行う」という形式的な姿勢を改め、行動の意味を理解し、自ら見直しや提案ができる風通しの良い職場環境づくりを進めています。これらの取り組みの成果は、職員アンケートの結果にも表れています。
「幼児期までに育ってほしい10の姿」を見据え、子どもが感じる楽しさを大切にしながら、五感に響く体験や虫や草木との触れ合いを通した戸外活動、外部講師による創造力を広げるプログラムなどを取り入れています。子どもが目を輝かせる様子は保護者に配信するとともに、ドキュメンテーションとして掲示し、活動のねらいや子どもの育ちに気づく視点を共有しています。一律の活動にとらわれず、一人ひとりに寄り添った関わりや環境を整え、子ども自身が選択できる機会を大切にすることで、想像力・協調性・コミュニケーション力の芽を育んでいます。
園では日頃から、少し離れた公園で自然に触れたり、近隣の店舗での買い物体験や魚屋の訪問を通して、地域の自然や施設を積極的に活用しています。夏まつりや保育体験ができる子育て講座では、卒園児や地域の方々が訪問し、交流を深める機会となっています。これらの活動を通して、子どもたちは日常生活の延長にある興味や楽しみを広げ、地域や社会に親しみを持つようになっています。園の基本方針である「地域との関わり」が、具体的に実践されていることが感じられます。
園の運営を良好な状態に維持するためには、保護者と保育者双方のニーズに対して適切なバランスを取ることの難しさを認識する場面が少なくありません。そのため、相互理解を深めるための対話を重ねることが重要です。必要に応じて、規約やお預かりに関するルールの変更などを誠実な姿勢で提案することにより、保護者からの信頼を一層高めるとともに、保育者が安心して働ける環境づくりにつながります。このような取り組みは、今後の園運営においてさらに良好な関係を築くことが期待されます。
園長は、職員に「あったかい心」を持ちながら、子どもと経験や体験を分かち合うことを求めています。また、業務をこなすのではなく改善し、本来の意味を深く理解すること、子どもの楽しい気持ちを原動力とする活動を、職員自身の楽しさと結びつけることも大切にしています。日常の保育で行っている自然観察、栽培、芸術などの活動は、すでに得意な職員が中心となって進めています。こうした職員の発想や特性を、より積極的かつ計画的に取り入れることで、職員のモチベーションをより高め、園が進めたい保育の発展につなげることが期待されます。
園は駅直結の商業施設内にあり、利用者にとって通いやすい恵まれた立地です。一方で、セキュリティー上外から園の様子が見えにくく、地域の子育て世代からはまだあまり知られていません。そこで、より多くの方に園を知ってもらうことを目的にインターネットによる情報発信に力を入れています。しかし、発信の性質上、受け手の反応が把握しづらく、園として十分な手ごたえを得にくい面があります。現在も行ってはいますが、地域の方が気軽に立ち寄り、直接対話を通して園の魅力を実感できる機会の設け方について検討の余地がありそうです。
回答 21世帯/対象 37世帯
回答率 56.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 63/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 97/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗