保育の内容
「はい」 69/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園では、会社が定める「求められる職員像」が明確であることで、内部研修や日常の振り返りが一貫した方針のもとで行われています。具体的には、保育理念・保育方針・保育目標を十分に理解し、常に子ども主体として考え、自己目標を持ち、向上心をもって業務に取り組む職員像を明確に定めています。また、「保育はチームワークで行う」という共通認識のもと、職員間の連携を大切にしています。このように、職員一人ひとりの現状の技術や知識を把握しやすい点が、職員にとって自己目標の立案がわかりやすい仕組みとなっています。
職員は子どもの発達への理解を深め、未来に向かう子どもの大事な時期を一緒に過ごせる喜びを意識しています。美しい日本語でのコミュニケーション、楽しく体を動かすこと、自然に親しむことを日常化し、子どもが目を輝かせる体験を大切にしています。絵具・落ち葉・重曹・氷などの感触や変化を楽しむ機会では、「楽しい」の先につながる「不思議」を体験しています。専任講師による教育プログラムでは、遊びを学びにつなげる視点で、語彙力・知的好奇心・探究心を育んでいます。様々な機会や環境を用意し、子どもの意欲が育つよう保育をしています。
0~2歳児を対象とする園として、子どもとの愛着関係づくりを大切に考えています。心身ともに安心できる環境で、乳幼児の教育プログラム「あそび せいかつ から まなび」につながる想像力や協調性、コミュニケーション力等を育む様々な活動を行い、保護者の高い満足につながっています。卒園後も園への信頼感は継続し、弟妹児や知人の入園という形に表れています。また子育て家庭向けに保育所体験や園の行事への招待などで、多くの人を受け入れ、関わりを深めています。園内外にも理念に基づく活動が認知され、地域に愛される園を継承しています。
当園は、今回の第三者評価における利用者調査結果から、安全面や園内の環境状況に関する項目において、肯定的な評価を得ています。一方で、開園から18年が経過していることから、園舎や設備等において、経年劣化による不具合が一部に見受けられます。今後も、子どもたちがのびのびと、安心・安全に過ごせる環境を維持するためには、計画的な環境整備が求められます。本部における予算査定や、行政補助の活用可能性も視野に入れながら、保育環境を維持・向上させる中・長期的な計画を策定し、継続的に取り組むことを期待します。
正規職員は、キャリアパスを踏まえて研修計画を作成し、本部の階層別、自由選択、さらに経験年数に応じた研修に参加しています。受講後は、研修レポートを作成し、発表の場を設けることもありますが、職員自己評価からは、学びの成果を共有する機会が十分に確保されていない様子もうかがえます。発表や実践の機会を計画的に設け、全体で学びを共有することが望まれます。また、日常的にクラスの枠を超えた活動や交流が行われていますが、改めてお互いの保育を見合う機会を設けることで、新たな気付きや視野の拡大につながる取り組みが期待されます。
保護者は園の活動全般に満足しており、職員が子どもや保護者と丁寧に関わることで、強い信頼関係が築かれています。また、職員からの適切な報告や、親身な応答にも定評があります。一方で、職員の経験等の違いによって、保護者支援のあり方に差が見られることもあります。先輩保育士の経験談を通じて、保育園利用者としての意識を共有し、保護者それぞれの家庭状況や価値観を深く理解する機会を設けることが大切です。さまざまなケースや悩みに共感する姿勢を持ち、より自信をもった対応につながる取り組みが期待されます。
回答 25世帯/対象 30世帯
回答率 83.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 112/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 73/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 65/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗