その他
「はい」 65/80回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 6回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
家庭での子育て状況や就労状況などの個々の事情をもとに、保育時間や送迎者、連絡方法などに配慮して支援できるように職員間の連携を図りながら対応している。また、心配事や相談事などを話すことで安心し前向きに対処できるようになる保護者も多いとのことで、家庭の状況に寄り添って支援するように配慮している。保護者の都合で急遽延長保育を依頼される場合にも対応している。延長保育への対応は当日の夕方でも受け付ける柔軟な対応をしており、子育てをしながら仕事をする保護者への大きな支援になっていると思われる。
園では、多様性や異文化への理解を重視し、外国料理を取り入れた食育活動や英語に親しむ保育を継続的に展開している。子どもは自然に異文化に接し、他者への関心と尊重の心を育むことができている。また、職員と子どもが温かな関係性の中で絵本の魅力を共有する「読みあい」や、絵本の世界を再現した「絵本給食」など、五感に訴える保育が日常に組み込まれている。さらに、「キッズおそうじチャレンジ」を通じて子どもが自ら環境整備に取り組む姿勢を養うなど、生活全体を通じて感性と主体性を育む多角的な取り組みが実践されている。
地域や小学校との連携を積極的に進め、地域に根差した園づくりを実践している。地域のほかの保育園との交流計画や小学校との活動計画を立て、年長児の学芸会参観や学校見学、職場体験学習などの機会を設けることで、就学前の子どもの環境移行を円滑にし、地域とのつながりを深めている。また、地域子ども安心センターや児童相談所と連携し、保護者の育児不安への支援にも取り組んでいる。加えて、公私立地域連携協議会への参加を通じて他園との情報共有や研修企画に携わり、地域ネットワークの一員として福祉の向上に寄与している。
近隣には複数の自然豊かな広い公園が立地しており、年齢や活動内容に応じて遊具を使って遊ぶなど様々な体験をすることができている。公園で地域の子どもたちやほかの園児と触れ合うこともあり、子どもたちの様々な体験や交流の機会になっている。また、地域には一本橋児童センターなどの区立施設が位置しており、日常的に活用している。今後は近隣の保育園や小学校との連携を、さらに進め基盤づくりを行い地域ネットワークとの連携強化を図り、地域交流事業の拡大とその内容を工夫し、より一層地域ネットワークとの連携強化に取り組もうとしている。
子どもの発達や心理面に丁寧に寄り添うため、園長や主任がクラス会議に参加し、職員と共に支援内容や環境の在り方を検討している。さらに、臨床心理士や学校心理士の巡回指導、品川区や外部機関の研修にも積極的に参加し、保育の質の向上と専門性の強化に努めている。こうした取り組みにより、特別な配慮が必要な子どもに対する理解と支援は着実に進んでいる。一方で、情緒が高ぶった際に安心して過ごせるスペースの確保など、子どもが自ら気持ちを整えることができる場の整備を更に進めることで、より柔軟で安心できる保育環境の実現が期待される。
理念、保育方針、保育目標などは徹底して周知しており、事業計画書では項目を網羅している。しかしながら、中長期計画は明文化されたものは認識されていない。園としての将来的な方向性や人材育成方針、地域における役割などを、長期的な視野を踏まえた計画として策定することを期待したい。今後は中長期計画を明文化し、事業計画との整合性を高めることで、園の取り組みを中長期的視点で強化していくことが望まれる。また、事業計画書においても事業報告書の振り返りを反映し、PDCAを明確にすることを期待したい。
回答 40世帯/対象 63世帯
回答率 63.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 65/80回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 111/120回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 141/160回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 116/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗