その他
「はい」 94/102回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
高齢者と触れ合う経験の中で、思いやりの気持ちを育むこと、いろいろな人との関わりを持つことをねらいとし、「ふれあいデイホーム交流事業計画」を策定している。併設するデイサービスの利用者を「あんみつ組」と呼び、子どもたちも親しみを持って交流をしている。シルバーセンターにつながる廊下は「ふれあいのみち」と呼ばれ、日常的な交流の場となっている。コロナ禍以前は一緒に食事をとるなどしていたが、現在ではマスク着用が必須となっているため、シルバーセンターの運営側と協議しながら、交流の内容を決めている。
土を通した遊びを豊かにするため、職員は土に焦点を当てて研究を進め、遊具などの環境を整備している。子どもが夢中になっていた泥団子作りから発展させたどろんこ遊びは、とうきょう すくわくプログラムの一環として行っている。また、食育活動年間予定表には、年齢に合わせてねらいと活動内容が記されており、広い園庭を活かした夏野菜の栽培・収穫や芋苗の植え付け・芋ほり、収穫祭などを行っている。季節を感じながら植物の世話をし、成長を楽しみながら収穫への期待をもち、実際に育てた野菜を食べることで食への興味・関心を広げている。
昨年度の「週2回、15~30分のノンコンタクトタイム」導入をはじめとする職員の業務効率化や働きやすい環境づくりへの取り組みは、職員の事務作業負担軽減に向けた有益な一歩となっている。試行初年度として一定の評価を得る一方で、運用面での意識徹底や環境整備を計り、職員の多忙感解消と子どもたちへの質の高い保育提供の両立には、業務プロセスの見える化や集中スペースの活用、そして目標管理の具体化・共有推進に取り組んでいる。
職員が子どもの居ないところで、集中して事務に取りかかることのできる「ノンコンタクトタイム」を各自が設けられるよう意識しているが、事務所の机などが少なく、スペースが足りない場合は廊下の机で事務を行っている。保護者の目にも触れるため事務に集中できる環境の整備にも期待したい。また個人面談記録の簡素化や、不要な会議を無くす事で、事務時間の確保に注力しているが、確保できる事務時間にバラつきを感じる職員もいる。平等に事務時間を確保することは困難であるが、お互いが納得できるように協力し合い、連携が図られることを期待する。
職員の働きやすさと保育の質向上、保護者・地域との信頼関係強化の三位一体を図るためには、現行の取組の「質の深化」と「全職員への浸透」、そして利用者視点を踏まえた「柔軟かつ多様な対応」の推進が求められる。その際には計画的な中期的視点に立ち、数値やアンケートによる成果の見える化を図ること、そして職員間の意識統一と共通目標の共有によって組織横断的な連携体制を強化することが効果的となる。このような多面的な改善を通じて、利用者がより安心して利用できる保育環境と職員が誇りを持って働ける職場づくりが一層進むことを期待する。
「職員チーム力の強化」を掲げ、公開保育やカンファレンスを通じ子どもの姿を共有する取組は、職員間の共通理解と保育の質向上に寄与する貴重な基盤となっている。事業内容の周知不足や参加調整の困難、職員の温度差といった課題が顕在化しており、参加機会の公平な確保や議論の活性化、参加できなかった職員への情報共有方法の多様化などの工夫が求められる。これにより全職員の一体感が高まり、実態に即したチームケアが推進されることが期待できる。
回答 51世帯/対象 80世帯
回答率 63.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 94/102回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 143/153回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/204回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗