保育の内容
「はい」 194/213回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
公・私立保育園地域連携事業として、私立保育園との研修・交流会は2年間、当園が中心となって実施してきた。当園のブロックには、公立保育園1園、私立保育園15園がある。一昨年は、ボッチャ等のゲームを活用して親睦を図り、昨年は近隣にある公園のハザードマップを協力して作成して安全強化に取り組んだ。今年度は更に園見学、有識者による合同研修会を計画している。こららの地道で継続的な取組により、公園で会った際には挨拶したり、譲り合いができるようになったなどの公・私立保育園間の連携ができている。
園は、子どもの年齢発達や興味関心に沿って保育者が意図を持って保育することを重視し、各クラスが保育のテーマを決め年間を通して取り組む「テーマ保育」を継続し積み重ねてきた。成果を見せる場として保育展を行い、一年間の保育の取組と子どもたちの成長を保護者に知らせている。昨年度は一組ずつ5歳児が親子で見学する時間を設け、個々の子どもの遊びが持つ意味を保護者に伝えている。保育展として保育をまとめ伝える取組は、保育を見えるものとし、自らの保育を語るものとして職員の育ちに繋がっており、園の質の向上を図るものとなっている。
園は「一人一人の心身共に健やかな成長と発達を保障し、子どもの最善の利益に考慮して人格を尊重した保育を行う」ことを使命とし、園が大切にしていることをテーマとして園内研究を行い子どもの今を大切にした実践に繋げている。今年度は子ども一人一人に対する理解を深めるための取組として、全職員が毎月一つ事例を持ち寄り、事例に対して話し合う機会を作り意見交換する園内研修に取り組んでいる。多面的に子どもを見ることや、子どもの行動にはその子にとっての意味があることなど、子どもを理解することの大切さを保育士が学ぶ機会となっている。
園はスクールステイや小学校との交流を行い、授業参加や学校見学など5歳児が就学にあこがれを持ち、円滑な接続に繋がるよう積極的に取り組んでいる。高齢者福祉施設との複合施設として今年度は合同避難訓練や高齢者との交流も行う計画を持ち、子どもがいろいろな人と関わる経験を大切に考えている。子どもが地域を知り、様々な人、場所、ことと出会う中で社会を知り、地域の中で育っていくことは子どもの育ちにとって大切な意味を持つ。今ある地域との関りを基盤とし、いろいろな経験が持てるよう更なる地域との多様な関り作りに期待したい。
職員アンケート調査では、「全職員がお互い尊重し合っている」等の声が寄せられており、全体的な満足度も高く、日々の保育や研修を通して、互いに研鑽しながら成長していることがうかがえる。一方、改善点として「余裕をもった人員配置」等、事務量の軽減を求める職員からの声も寄せられている。年度当初に立案しているシフト業務の内容や非常勤職員の業務分担などの手順を見直し(職員意見では、例として誕生表や誕生日カード)、IT導入、区と定員の考え方等を検討して、職員のより働きやすい環境づくりに園全体で取り組んでいくことが期待される。
年度計画である「全体的な計画」には園保育の根幹を成す保育の計画が作成されている。保育に関する計画だけでなく、社会的責任、保護者支援、職員の資質向上、地域の子育て支援などの計画も定めている。園で実施している園内研究については、長期に渡る計画として実施している。年間の重要な活動に関しては、現在どのような課題があるか、どのように改善すれば目標に近づくことができるかを示す、年度内の到達目標と達成度合いを測る指標を明示することが望まれる。
回答 71世帯/対象 112世帯
回答率 63.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 194/213回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 65/71回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 287/355回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 197/213回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 183/213回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 111/142回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗