保育の内容
「はい」 220/240回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 80回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 75回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内研究では各フロアで月1回事例を持ち寄り、子どもの良さを引き出すための保育者の援助と子ども理解について話し合いを重ねている。時間の確保や感染症予防の観点から全職員が集まる機会が難しいため、ICTを活用した庁舎内のイントラネットで事例報告と意見交換を実施している。時間の制約がなく、若い職員や他クラスの職員もネット上で自由に意見を表明できるため、全年齢層の考えや見方を広く集約することができている。ICTを活用することで、日々の保育実践の見直しと研究テーマを深める結果として評価される。
全体的な計画と年間指導計画から毎月の週案を作成し、週末に評価反省と保育者の援助について記録している。作成と記録の方法に関しては、園長、副園長が文章表現や書き方について、また一人一人の子どもの姿からの保育実践についてもきめ細かい助言を行っている。週案作成を通して保育者が子どもの成長発達を理解し、日常の保育を振り返るきっかけになるように園長・副園長がそれぞれの立場で担任にアドバイスをしている。週案への取組が、毎日の保育日誌と次週の保育の見通しや保育者育成と保育の質の向上につながっている。
学校心理士・医師による発達相談・巡回相談における臨床心理士など複数の専門家の助言や援助方法などについて、アドバイスを受けながら保育にあたっている。必要に応じて、保護者との面談や医療機関への紹介などを行っている。支援が必要な子どもに対しては、場面に応じた言葉かけや対応方法などのきめ細かい援助をしている。集団保育の中で成長できるように働きかけ、一人一人の特性を大切にしながら就学へとつなげていくようにしている。学校生活も安心して送れるように、保護者には家庭での生活の仕方などの支援をしている。
全体的な計画には各年齢の指導の重点のみならず、理念、方針、目標、特色ある保育などの計画を定めている。しかし他の項目については、達成するために目指す具体的な行動目標(KPI)を明示していない。既に実行している重要課題に対する組織的な活動事例を参考にしながら、目標の達成度合いを測る行動目標(KPI)を明示し、年度年間反省時のみならず、半期ごとに達成状況を確認したり、必要に応じて計画を見直したりしていくことを期待したい。さらに次年度へ反映するなどして、PDCAサイクルの有効性をより高めていくことが望まれる。
「ヒヤリ・ハット事例取扱い手順」に則って、ヒヤリ・ハット事例を継続的に収集する意義を職員が共通に理解することが重要である。収集したヒヤリ・ハット報告書は①場所、時間、遊具、活動②原因が類似しているケース③緊急度、などを分析し必要に応じて情報共有を行いながら対策を実施したり園全体で事故予防に取り組んだりすることを期待する。
令和5年4月以降に園舎の建て替え工事がはじまる予定である。大井保育園改築工事に伴い、仮園舎への引っ越しを令和5年3月中旬に控えている。同様のケースを先行実施した他園の情報を参考にしながら、本園舎とのお別れの方法を「引っ越しプロジェクト」や「PTA担当者」で検討し、実施していくことを期待したい。
回答 80世帯/対象 115世帯
回答率 69.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 220/240回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 77/80回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 341/400回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 216/240回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 193/240回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 116/160回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗