保育の内容
「はい」 112/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は、子どもたちの可能性を発揮させることや職員の横のつながりを大切にし、「保育自慢会議」を発案している。同会議で各クラス担任が保育目標「ゆたかに表現する子ども」などの自クラスでの実践(保育自慢)を報告し合うことで園全体の連携がスムーズとなり、また、互いの保育の良さを認め合うことで、意欲向上や良好な人間関係の構築に繋げている。園長は、保育室をまわって保育士に気軽に声かけし、保育士や子どもからも声をかけられる等距離感も近く、風通しが良い組織風土を醸成しており、職員からタイムリーな報告が受けられている。
園舎の周りは、低層住宅で日当たりが良く、その年の子どもたちの興味・関心に合わせて、いろいろな種類の野菜や果物、花などの栽培活動に取り組んでいる。栽培活動では、土作りから始めており、生長を観察し、収穫した野菜や果物などを調理して食べている。お弁当給食の実施や3~5歳児クラスでの会食、買い物体験、クッキングなどの機会を設け、楽しみながら食への関心を高めている。食育活動の様子は写真にコメントを添えて発信し、保護者からも我が家の簡単レシピやお雑煮のレシピなどを募集して掲示を行い、園全体で子どもの育ちを支えている。
行事の実施にあたり、季節や伝承行事の他、意欲や達成感を抱ける行事など、各行事のねらいを設定して、子ども主体で取り組めるように実施している。「感謝祭」では日頃の体験を活かし、当日に向けて子どもが主体的に活動できるように取り組んでいる。発表会は、年度当初に年間で計画したことから、子どもの実態を捉えて柔軟に変更を加え、保護者の理解を得ながら取り組む園の姿勢から、職員のチームワークの良さや保護者との関係性が良いことが窺える。地域交流も積極的に行い、子どもたちの豊かな経験となるように取り組んでいる。
発生した事故に対しては「事故報告書」に再発防止策が書かれてる。軽微な怪我や職員がヒヤリとした事象は「ヒヤリハット報告書」に記載しているが件数が少ない状況である。重大な事故を未然に防ぐためには、ヒヤリハットを収集・分析して、適切な対策を取ることが求められる。職員が日ごろ体験した「ヒヤリ」をできるだけ抽出して、重大な事故を予防していく「ヒヤリハット活動」を継続して実施し、リスクマネジメントという視点で、検証できるよう取り組むことに期待したい。
園は全体的な計画で園の理念や保育方針などを明確にし、社会的責任、保護者支援、職員の資質向上、地域の子育て支援などの計画を定めている。園が目指す理念や基本方針を実現するため指標を具体的に設定して進捗状況を確認できるような事業計画書の策定と中・長期の事業計画書の策定が望まれる。また、園が目指す姿に向けたPDCAの有効性をより高めるために、重点目標と達成度合いを測る指標を明示し、着実な目標達成に取り組むことに期待したい。
全体的な計画、各クラス指導計画、週案を作成し掲示している。個別指導計画は、1・2歳児クラスと配慮が必要な子どもについて作成している。子どもの園での様子や保育者の援助、対応後の変化など子どもの成長の経過や課題・働きかけなど毎月記録し把握している。個別指導計画は、個人面談、連絡帳や送迎時など利用して、保護者に口頭で伝え働きかけをしている。今後、個人面談で丁寧に保護者の子育てに関する意向を聞いて受け止め、保護者の意向を反映させた指導計画を作成し、子どもと保護者の働きかけに配慮した取組の検討に期待したい。
回答 40世帯/対象 60世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 165/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗