保育の内容
「はい」 190/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は自然との関わりをテーマに「とうきょう すくわくプログラム」に取り組み、子どもが遊んでいる様子を他クラスの職員が写真に撮り、保育ドキュメンテーションにして話し合う園内研究に繋げている。それぞれの職員が様々な視点で話し合うことを通して、個々の遊びを保障するための時間と空間を確保する保育の在り方を検討し園全体で取り組む実践へと繋げている。職員の気づきは個々の子どもそれぞれの遊びがもつ意味の理解、子ども理解に繋がりこうした取組が子どもの今を大切にした環境作り、保育士の在り方に繋がっている。
園は保護者が主体的に行う活動に積極的に関わり、年度の初めには園と保護者が一緒に話し合って活動内容を決め、夏祭りの提灯づくりや土曜日を利用して保護者が劇を見せる等、親子で楽しむ日を作っている。この日は職員も参加して楽しんでいる内容を共有し、場所や道具等の提供を行っている。子どもを取り巻く大人が共同して楽しむこの取組は、子育ての楽しさと共に保護者同士の関係性を育み、園との親密性にも繋がっている。保護者との関係性の良さは、アンケートにも反映されており、園運営に対する高い満足度が得られる結果に繋がっている
保育者間の協働や保護者との信頼関係の強化等、課題を的確に捉えた重点目標を掲げ、組織として改善に向けた方向性を明示している。園内研究や会議体の充実、情報公開や外国籍保護者への支援、さらには見学や体験機会の提供等、実際の施策に落とし込みながら具体的に展開している。人事異動・時間調整等の制約を率直に分析し、課題を組織的に共有・検証している。理念・方針の浸透や計画の可視化、人材育成の体系化、安全対策や倫理法規遵守の仕組みづくりといった基盤整備が進められている。
経営層が理念・方針を明文化し、トップダウン・ボトムアップを組み合わせた意思決定サイクルを構築及び、アンケートや面談等多様な意向把握を年間計画に取り入れ、組織運営と利用者・職員理解促進に力を入れている。中長期計画と単年度計画の整備、財政評価や地区協議会参加による情報収集は、現状分析に資するものの、計画間の関連付け可視化や定量的指標設定、リスク一覧の優先度明示はまだ十分とは言えず、PDCAサイクルの本格運用には課題が残る。今後は組織横断的なPDCAを効果的に回す仕組みを整えてみてはどうだろうか。
昨年度「保育者同士の対話時間確保」を掲げ、園庭遊びや保護者対応を切り口にした園内研究で一定の成果を上げ担当外クラスへの関心や学び合いの機会を創出している。しかし打ち合わせ時間の調整困難や産休・育休・退職者の多発により、クラス間連携が希薄化し共通認識のズレも生じているため重点目標が100%達成には至らなかった。保育支援システムを活用したスケジュール調整システムやオンライン会議ツールの活用を図りながら、共通言語化研修や保護者参加型の対話プログラムを組み込むことで連携の質と量を同時に向上させてみてはどうだろうか。
園は「とうきょう すくわくプログラム」に参加し0~5歳児が「自然との関わり」をテーマとした保育に取り組んでいる。園庭環境を整備し身近に自然に触れる機会を多くして子どもの好奇心・探求心を育む環境作りを行っている。子どもの姿から環境の大切さについて学び園内研究を通して職員間の共通理解や質の向上を図っている。更には、四季それぞれの植物や命との出会い、土、石、光、水等子どもの知的好奇心を刺激する環境構成について考察を重ね、豊かな自然環境の意味を問い子どもの育ちと環境の在り方を深めることに期待したい。
回答 66世帯/対象 94世帯
回答率 70.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 190/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 296/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 180/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 172/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 107/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗