保育の内容
「はい」 102/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では好きな玩具や遊具を選び、じっくり集中して遊び込めるよう環境を整えています。室内は玩具棚を活用して年齢に合わせたコーナー保育を設定し、園庭ではすべり台や鉄棒などの遊具や自然物と触れ合えるように、雑草も含めて植物を育てています。構成遊び(ブロックなど)での作品などは一定期間展示できるように場所を決めて保管し、遊びの継続性にも配慮しています。5歳児は「リサイクル工作」として素材や道具を準備して自由な制作も楽しめるようにしています。子ども自ら選択して遊べる環境が作られ、遊びが多彩に展開されています。
コロナ禍での行動制限が緩和され、夏祭りや運動会、発表会(ウキウキデー)などの行事を通してと子どもたちの成長を保護者にも感じてもらっています。食育活動は野菜の栽培やクッキングなど食に関心が持てるように計画的に進めています。行事や食育に取り組む中で、自分で考える機会を持ち、子どもの発想を大切に活動が展開できるように支援しています。クラスで楽しんでいたお店屋さんごっこが夏祭りに繋がり、運動会で披露した競技をまねて楽しむなど、子どもの想像と創造の中で遊びが豊かに広がり、子どもの生活に変化と潤いを持たせています。
保育園では、職員ポータル(システム)により、各職員の休暇状況や超過勤務実績を把握し、職員間の休暇取得に向けたシフト管理による応援体制の整備、ノー残業デイの設定など、職員の就業状況の向上に努めています。また、日常の休憩時間の確保や、健康診断やストレスの軽減、ICT導入による業務の効率化等を図るなど、健康で働きやすい職場づくりに取り組んでいます。職員自己評価の結果では、休暇取得がしやすい、超勤が少ない、人間関係が良好などの声が聞かれ、風通しの良い職場環境となっていることがうかがわれます。
理念や目標等の目指す方向性に向けて、区の中長期計画「品川区子ども・子育て支援事業計画」が作成されています。保育園では、中長期計画を踏まえ、全体的な計画が作成され、職員の人材育成、安全対策など園運営の単年度計画として活用されています。一方で、保育園として単年度に達成したい具体的な目標や計画の明確化には課題もうかがわれます。今後はさらに、年間の方向性を踏まえて、一年間の活動を職員間で共有できるように目標設定を明確化し、園全体としての振り返りや達成状況を把握していく仕組みづくりが期待されます。
園のリスクマネジメントとして、各種マニュアルを整備し、事故、災害、感染症などの様々なリスクに対して、予防対策と点検、対策訓練を実施し、子どもの安心・安全に努めています。また、事故・けが発生時の対応や、ヒヤリハットによる再発防止、事故予防に取り組み危機管理能力の向上を図っています。一方で、ヒヤリハットの取り組みでは、情報収集の面で十分な成果を得られず、課題がうかがわれます。今後はさらに、ヒヤリハットに取り組む意味や効果などの理解を深め、職員がより情報収集しやすい方法等を検討していくことが期待されます。
園では園内研究を実施し互いの保育力向上に努めています。「子どもが夢中になって遊べる園庭の環境作り」について、3グループに分かれて話しあい、自然物との触れ合いを実践しながらその効果についてまとめました。今年度も環境づくりについて園内研究を実施し子どもにとってより良い環境づくりをしています。今後は保育士間で共通認識を深めていき、保育環境の充実を図るとともに日頃から情報共有に努めることで更なる連携の強化を進め子どもの園生活を豊かにしていきたいと考えています。
回答 40世帯/対象 68世帯
回答率 58.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 102/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 152/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗