保育の内容
「はい」 191/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
安全管理に関しては「令和5年度西品川保育園安全計画」を策定し、園の安全管理に関する考え方をまとめ、保護者がいつでも手に取って見ることができるようにしている。具体的な内容としては、月ごとに、防災訓練(避難訓練)、安全確保訓練(行方不明対応訓練等)、安全指導、職員担当者名等の項目を定め取り組んでいる。記入の仕方も、緑字は研修、ピンクは保護者、黒字は点検と色分けするなど、工夫をしている。この安全に対する取組が調査項目「安全対策が十分取られていると思いますか」の満足率86%と保護者の支持に繋がっていることが伺える。
園は保護者が利用する階段の壁面に、毎月各クラスの保育の様子を写真とコメントで掲示し保護者に伝えている。子どもが経験したことや遊びの中で育っている力を子どものつぶやきや様子と共に記載している。3歳児クラスでは、園庭で見つけ「ジュニア」と名づけ育てた青虫がアゲハチョウになって飛び立つのを見送る子どもの世界を伝えている。一か月の保育の中で保護者に伝えたい保育実践を自分の言葉で語り伝えることは、保育士自身が自らの保育の視点を明確にし、園全体の保育の見える化や、個々の職員の保育を語る力の向上に繋がっている。
5歳児は朝・夕を除き日中を三木小学校内の分園で過ごしている。担任以外が子どもの様子を見づらい環境であるが分園への行き帰りは事務所を通ることが多く、この時間を利用して一人一人の子どもと向き合っている様子を、園だよりで保護者に知らせている。園内研究では、子どもの気持ちにどう寄り添うかを、散歩に行きたがらずハサミ遊びを続けたかった子どもの気持ちを尊重した事例で考え、実践での学びに繋げている。子ども一人一人を大切にする園の姿勢は利用者アンケートの満足度の高さに反映されており、保護者の保育理解や安心に繋がっている。
玄関横に職員室があり、いつでも解放して保護者が何でも話しやすいような関係作りを日頃から心がけている。行事後のアンケートやメッセージボックスの常設、園だよりに保護者からのコメントが記入できる欄を設けて、頂いたご意見は事務所に掲示し、必要に応じて会議の議題に組み込み検討している。年1回程度、個人面談を実施している。さらなる取組として年度末に利用者アンケートを実施し、利用者の意向を確認することにより園運営や保育に反映しより良い園作りに繋げていくことが期待される。
年度計画である全体的な計画には、園の保育計画のみならず社会的責任、保護者支援、職員の資質向上、地域の子育て支援などの計画を定めている。保育以外の事業計画について、防災、安全対策、健康及び安全、子育て支援、職員の資質向上等の観点からの追記(詳細は別紙でも可)が期待される。また、重要課題に関する組織的な活動についても、目標に照らして現在どのような課題があるのか、それをどのように改善すれば目標に近づくことができるのかを示すための、年度内の到達目標と達成度合いを測る指標を明示することが期待される。
去年の園内研究では「一人一人に寄り添う保育とは」に取り組み、5・6人のグループ編成で意見交換し、年度末に「令和4年度 西品川保育園 園内研究」としてまとめを行った。今年度は、園内研究を活かし、子どもの成長発達に合わせた環境設定を目指して、朝・夕保育などの時間に自分で選んで遊べる環境づくりを行っている。今後は、さらに園内研究や園内研修の成果を具体的に保護者や公私立連携保育事業に知らせ、子どもを理解をする取組をお互いに行って、発展させていくことが期待される。
回答 68世帯/対象 106世帯
回答率 64.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 191/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 293/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 185/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 181/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 103/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗