保育の内容
「はい」 155/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児教育・保育の充実を図る観点から、「砂」や「畑」をテーマとした活動に取り組んでいる。都の事業「とうきょう すくわくプログラム」を活用し、この取り組みを通して、砂を使った遊びや畑体験から多様な成長・発達を見せる子ども一人一人の興味、関心、好奇心、楽しさ等を引き出している。また、保育環境も絶えず見直し、楽しめる場所、くつろげる場所等、子どもの様子を見ながら工夫して設定・提供している。発達上の特性の違いを問わず、どの子どもの成長にとっても有益な経験を実施している。
園では、「読み聞かせ」や絵本に関する活動に力を入れて取り組んでいる。絵本の好きな職員が多く、日常的に保育の中で読み聞かせの時間を設けているほか、「すずめ文庫」と称して、廊下に設置している絵本を子どもたちへ貸し出している。貸出ノートを管理して、持ち帰って家庭でも楽しめるよう配慮している。また、「とうきょう すくわくプログラム」を活用して、珍しい絵本の購入もしている。絵本を読んでもらう心地よさや満足感を感じながら、言語に親しみを持ち、その中で感性や想像力、非認知能力を育めるように努めている。
区の「負傷報告書」に加え、園独自の月次「ヒヤリハット報告書」や「ヒヤリハットまとめ」「事故けが報告書」も活用し、要因分析と再発防止策を職員会議や回覧で共有し、全職員で意識を高めている。令和7年度は事故を最優先リスクと定め「安全な保育」を目標に掲げ、園長・副園長が危険箇所を確認次第、即時対応している。園外活動中の安全管理や離脱防止対策にも取り組んでいる。安全点検やIP無線訓練、感染症対策掲示も行い、保護者への情報発信にも努めている。施設長会で得た情報を本課と連携して対応する体制も整っている。
保育内容の充実を目指し、日々の保育内容とねらいを明示して、子どもの様子や天気等状況に応じて保育内容を工夫している。ラインウオークや椅子に座る姿勢、公園への散歩等丈夫な身体づくりと生きる力を育み、園内の遊びではコーナーの玩具等自由に選択し遊び込む等子どもの主体性を育む保育等工夫している。今後さらに保育の質を高めるために、保育実践の振り返りを「主体性」とはどう育むべきかという点で、子どもたちの学びを推察して、環境設定と関わりを評価・反省し、全職員で話し合い共有することが望ましい。
園では「品川区子ども・子育て支援事業計画」を中・長期的な方向性と捉え、全体的な計画や年間行事計画を各園の事業計画と位置付けている。全体的な計画には保育内容に加え職員の人材育成、安全対策等運営に関する事項も含まれ、職員会議等で共有された後、年度末には評価・反省を実施し次年度の計画に活かされている。これにより、目標と振り返りが年単位で循環する仕組みが定着している。一方で園目標の実現に向けて経営層が中長期的に描くビジョンや達成イメージを職員と共有し方向性を具体化していく中期事業計画の整備が進むことに期待したい。
職員会議の開催頻度を増やし情報共有の徹底と意見交換の活性化を図っている。リーダー層が日常的に声をかけ、対話しやすい雰囲気をつくることで、保育の質向上や業務改善につながっている。「保育サロン」や「研究会議」では率直な意見交換が行われ、職員の主体性と組織力の向上につながっている。職員同士で研修機会を保証し合う等、学びを支える体制も見られる。現在は、有効な研修を受講した職員による伝達研修は資料配付や口頭での共有が中心だが、今後さらに伝達の方法を工夫することで、学びの広がりが一層期待できる。
回答 54世帯/対象 82世帯
回答率 65.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 222/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 151/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 134/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗