保育の内容
「はい」 142/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
区の子ども安心ネットや児童センターとの連携などで、地域の子育て家庭の状況を把握するとともに、配慮の必要な子どもや家庭の情報の共有をしている。これらの子どもには個別の年間支援計画を作成し、その他の子どもに対しても個別計画を作成している。この様な子どものいるクラスは、担任の選定に配慮している。また、職員会議で情報を共有し、他のクラスの保育士も計画に沿った動きができるよう、園全体で支える体制にしている。また、推進チーム研修やスキルアップ研修などに職員を受講させ、職員の質の向上を図っている。
子どもが好きな遊びを見つけて楽しむことができる「一人一人があそびこめる保育環境づくり」をテーマに園内研究を続け、子ども自らが関わりたくなる環境を保育室や園庭に作り保育実践に繋げている。昨年度は1・2歳児が1階に降りなくても外遊びができるように2階テラスの安全で衛生的な環境作りに取り組み、人工芝を使って子どもが裸足のままテラスに出て遊べるよう環境を整えた。戸外の風にあたり遊べる環境ができたことは朝・夕の時間の保育にも活用でき、子どもの遊び場の広がりや身体を使って遊べる環境として有効に活用されている。
職員会議、運営会議、1・2歳児クラス会議、3~5歳児クラス会議、フロアー会議、行事担当者係担当会議など、議題や構成メンバーに応じた様々な会議を通じて園運営を行っている。情報の共有や確認など議題が多岐に渡る中、人権擁護や虐待についてそれぞれの職員が悩みを出し合い、意見交換する会議に取り組んだ。本当の気持ちを出し合うことが、自分たちの保育について大切なことを共有する時間となり保育の質に関わる大切な時間となっている。職員同士が話す時間を作ることが大切と考え、会議の持ち方の工夫へ繋げている。
保育園の園内研究は明確に提示されている。園内研究に関しては3年のスパンで見通しをもって進められているが、園運営に関して時系列に具体化された中期計画はやや課題が確認できた。保育園としても、行事、食育、健康、環境、安全指導、避難訓練、園だよりなど、さまざまな年間指導計画が立案され、活動後には成果や課題の振り返りも行い、事故や怪我に関しても要因の検証が行われている。これらの実績を活かし、園運営に関する具体的な中期的な計画の策定の検討に期待したい。
園を円滑に運営していくためには、園内と保護者、地域などとの良好な関係が欠かせない。そのためには、情報の伝え方も重要となる。園では園内研修を実施し、保護者への接し方など、ロールプレーなどを通して職員の質の向上を図っている。また、年2回行う園長との面談では各職員の個別の事情や考え方などにも注意し、話し方や表情などに気をつけるように指導している。さらに、職員の健康状態や家庭事情などにも気を配っている。これらに加え、自己チェックシートなどを活用し、接遇に対する職員の意識を定期的に点検することを期待する。
クラス会議や職員会議、フロアー会議などで個々の子どもの様子や育ちを職員間で確認し、保育実践に繋げている。園内研究で一人一人が遊び込める保育環境作りに取り組み、昨年度は「積み木遊びを通して想像力と創造力を育む」をテーマに具体的な子どもの遊びについて学ぶ機会を設けている。子どもは一人一人みんな違いそれぞれの子どもの遊びにはその子にとっての意味がある。子どもの姿を多角的に話し合う中で子どもから学ぶことはたくさんある。子ども一人一人を理解する取組が園の保育の質の向上に繋がっていくことに期待したい。
回答 52世帯/対象 79世帯
回答率 65.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 142/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 216/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 136/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗