保育の内容
「はい」 93/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが好きな遊びややりたい遊びができるように、玩具や教材を自分で選んで遊べるように、取り出しやすい高さと奥行きを考慮して配置し、子どもが興味や関心をもって主体的に遊べるようにしている。3歳から5歳クラスは、制作ワゴンにマジック、モール、色画用紙、塗り絵、廃材など揃え、子どもの制作遊びが発展できるように子どもの姿に応じて用意し、定期的に環境の見直しをしている。園舎が0歳児から5歳児クラスまで同一フロアにあり、子どもの姿を全職員間で連携して共有し、子ども主体の遊びが発展できる環境づくりに取り組んでいる。
区役所近くに位置する環境を活かし、園独自の活動として区役所の屋上にある畑で子どもたちが土をいじる畑作りからさつま芋の苗植え、水やり、草むしり、収穫までを毎年取り組んでいる。通常の水やりは職員で予定を組みながら取り組んでいる。また、子どもたちは、育てたさつま芋のつるを使ってクリスマスリースを制作し、業者や地域の消防署、警察署に渡しに行っている。地域交流も積極的に行い、子どもが保育園の職員以外と交流する機会を多く持ち、地域との繋がりを大切にした豊かな経験となるように取り組んでいる。
保育内容について、保護者の理解が深まるように、日々の保育を写真にコメントを添えたドキュメンテーションを作成して子ども目線に掲示している。登降園時に保護者が注目するようになり、保護者と子どもがドキュメンテーションを通してコミュニケーションを交わす場となっている。また、大切にしている園目標は各クラスの掲示板に掲示し、保護者との共有を図っている。廊下の掲示板は、掲示物の種類ごとにゾーンに分けており、保護者にわかりやすく情報を発信している。保育の可視化に積極的に取り組み、保護者への理解を深めることにつなげている。
年度計画である全体的な計画にて園の保育計画のみならず、社会的責任、保護者支援、職員の資質向上、地域の子育て支援などの計画を定めている。保育以外の事業計画について、防災、安全対策について、健康及び安全、子育て支援、職員の資質向上等の観点からの追記(詳細は別紙でも可)が期待される。また、重要課題に関する組織的な活動についても、目標に照らして、現在どのような課題があるのか、それをどのように改善すれば目標に近づくことができるのかを示すために、年度内の到達目標と達成度合いを測る指標を明示することが期待される。
保護者アンケートでは、第三者委員など園以外の相談先については、十分に保護者に周知されていないという結果である。理由としては、アンケート項目の1つに「保護者が不満に思ったことや要望を伝えたいとき職員は、きちんと対応してくれますか」の項目の満足率が93%と高いことも一因と考えられる。今後、さらに園運営の透明性を高めるためにも、保護者会などの機会に「困ったときに職員以外に相談できる第三者委員の存在」を改めて伝える取組が望まれる。
日々の保育の中で、ヒヤリハットを記録し、原因や改善策を導き出し、職員会議で共有して改善できる点は迅速に行っている。収集されたヒヤリハットの傾向分析をしてリスクを特定するとともに、対応した結果を翌年効果を確認することにより対応の有効性を検証していくことが期待される。園長自身、職員一人一人がヒヤリハットの事例を自分事と置き換え、危機管理意識を高め、責任をもった行動が取れるように、繰り返し訓練を行ったり園内研修を行ったりしていく必要性を感じているため、今後の更なる取組に期待したい。
回答 32世帯/対象 52世帯
回答率 61.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 141/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗