保育の内容
「はい」 137/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
戸外活動は、2~5歳児クラスは天気の良い日は毎日、計画をもとに子どもたちの希望を聞きながら目的に合わせて散歩に出かけている。散歩では交通ルールを守って歩いたり、地域の方と触れ合ったりする経験や、自然物に触れたり、いつもと違う遊具で思い切り体を動かして運動能力を高めている。0・1歳児クラスは、1階の部屋の利点を生かして天気の良い日は毎日園庭や戸外で遊んでいる。子どもたちは戸外活動を通して植物や虫の観察、落ち葉、風等、四季の移ろいを肌で感じ、自然の不思議さに触れ豊かな感性を育んでいる。
とうきょう すくわくプログラムに参加して、「音」をテーマにして子どもたちの好奇心・探求心の育ちに取り組んでいる。職員のウクレレ演奏をきっかけに聞くだけだった楽器に子どもたちが興味を持ち、弦に触れ、指で押さえる音の響きの変化に気づき「なぜだろう」と調べ深めていた。本物のギターに触れさらに関心が広がり、ギターづくりに発展し、その仕組みに着目して取り組んだ。子どもたちは、身近な材料の空き箱や形の似ている羽子板等で試行錯誤し、弦もテグス、毛糸、針金等工夫をして「わくわく」しながら「音」への関心を深めていた。
「品川区立保育園保育士人材育成プラン」を策定し各職員が経験に応じて必要な知識・能力を明確に把握できるようにしている。専門性向上の拠点として「のびしなプロフェッショナルスクール」を設置し必要な研修や学びの機会を提供している。年度当初に作成する「自己申告書(目標・成果シート)」と「保育園職員に求められる専門性チェックリスト」をもとに、園長が研修計画を立てている。「品川区職員研修実施計画」や職場企画研修、派遣職員向け研修等様々な研修機会が用意されており、参加しやすくなるようシフト調整や応援体制も整えられている。
年間指導計画で長時間保育を位置づけ、子どもたちが一日の疲れや保護者を待つ気持ちを受け止めながら温かく関わり、落ち着いて過ごせるよう配慮して取り組んでいる。保育時間の長い子どもが、保護者のお迎えまでの時間を安心して過せるように、できる限りクラス担任やフロアー職員が保育を行い、子どもの気持ちに寄り添って対応し体制づくりをしている。また子どもの発達や興味に応じた絵本や玩具等用意を準備し環境づくりに努めているが、さらに長時間保育の充実に向けて子どもたちが楽しく遊べる魅力ある玩具の提供等期待する。
園では区が策定する「子ども・子育て支援事業計画」を踏まえ全体的な計画や年間行事計画を整備しており、各クラスでは年間指導計画や週案を作成し日々の保育に反映させている。これらの計画は園の理念や方針に基づき、系統的かつ実践的な保育が展開されている。園目標の実現に向けては将来的な運営の方向性を見据えた中期事業計画の策定と、それと連動した単年度の事業計画・事業報告の作成に取り組むことが期待されている。今後はより確実に計画を推進するため到達すべき目標を明確にし、進捗や達成度を測定するための具体的な指標の設定が望まれる。
園では、警察署・消防署と連携して不審者対応訓練や救命救急講習を定期的に実施し、会計年度任用職員を含む全職員が参加して緊急時の動線確認や役割分担、子どもの安全確保等を学んでいる。訓練後には振り返りを行い、課題を全職員で共有し改善に活かしている。また、「負傷報告書」の再発防止策は全員が閲覧可能な形で管理され、事故やけがの再発防止に向けた対応策の共有がなされている。ヒヤリハット報告は口頭の共有もあるが、園は紙面での記録を増やし、リスクの可視化と対応策の蓄積を図りたい意向がある。
回答 47世帯/対象 82世帯
回答率 57.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 124/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗