保育の内容
「はい」 136/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者参加行事はコロナ禍での制約に配慮し時間差でクラス入れ替えで実施してきている。これまでの3、4、5歳児合同行事をクラス単位で実施することで、保護者から子どもの姿に感動し保育理解が深まったと賛同の声が多く聞かれた。時間差やクラス入れ替えなど行事のあり方について職員間で見直す機会になり子どもの育ちなど園として伝えたいことと保護者の希望や意向を大切にした行事について討議し、コロナ下と同様に継続していくことを職員間で決定している。一つ一つの事象について必ず職員で話し合うという姿勢が園全体で尊重され貫かれている。
異年齢の子どもたちがお互いに育ちあい学びあえる場として延長保育時間以外に月1回3、4、5歳児でたてわりのグループを作成し遊びを考え主体的に遊ぶ機会と場を設定している。大きい子がリーダーになり、小さい子は模倣や学びを繰り返し保育を展開することでお互いに育ちあう環境ができている。異年齢交流としてのたてわり保育は子どもたちが自分の気持ちや意見を自由に表現しリーダーシップを発揮したり仲間を思いやったりできる機会になっている。保育者も子どもの遊びや関わりを見守りながら子どもの様々な姿を発見し子ども理解につなげている。
食育保護者会では離乳食や園の給食を試食する機会を設け保護者の食に対する学びや関心を深めている。園の人気メニューを紹介し、家庭で子どもが好きなメニューを写真やイラストで提供してもらい園内に掲示されている。家庭で人気のある献立は父親からの提案が多く、夫婦で子育てに取り組んでいる姿が伺われる。一日保育士体験は希望も多く、子どもの育ちや集団の中での姿を知る機会になり、また保育士の関わりや保育の理解につながっている。体験参加者は感想と親子の写真が掲示され参加を楽しみにしている保護者も多くある。
一般的に子どもたちの行動は予測不能な面があり、保育園ではアクシデントが起こりやすいものとしていわれている。ヒヤリハット記録の件数を現状よりも増やしながら、ヒヤリハット記録を書くことが目的では無く、事例を集めて分析し、一つ一つの対策を実施していくことを検討してみてはどうだろうか。また、災害発生後の対応を分かりやすく示した災害対策マニュアルのフローチャートを掲示してみてはどうだろうか。このように見直しを図るリスクアセンスメントを進めて行きながら、災害対策マニュアルが効果的に機能するかを検証してほしい。
区の基本計画や子ども子育て支援事業計画などの長期計画に基づき、全体的な計画や年間計画などを策定している。長期計画は各地域の子どもの数などが直接園の計画につながるものではないため、それを直接園の全体的な計画や年間指導計画に反映させることは難しい。一方、当園で実施している園内研究は子どもの自主性をテーマに取り組んでいるので、3年後の園の保育を展望した園独自の中期計画を作成してほしい。例えば、園内研究の数年後の到達点を見据えた計画をたて、区の長期計画と園の計画などを橋渡しする、園独自の中期計画の策定に期待したい。
第三者評価を定期的に受審し、園の組織経営や提供しているサービスなどを公開して、園の見学では園の紹介とともに離乳食や子どもの発達などに関する相談にものり、園の活動を理解できるようにしている。一方、地域における自治会や町内会との結びつきが十分とは言いがたいため、地域の子どもに対する見守りなどの環境に結びつけるために、自治会や町内会との関係づくりを期待したい。地域や地域の関係機関との交流を、職員の動機付けや、外部へさらなる働きかけにより進めることが期待される。
回答 49世帯/対象 85世帯
回答率 57.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 136/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 206/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 133/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗