保育の内容
「はい」 172/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では食育に力を入れている。例えば夏の時期に園庭やテラスで育てたなす、きゅうり、ピーマン、さつまいも等は毎日水やり等の世話をして、自分たちで収穫を行い、給食の時にそれを食べることで身近な食材に関わり、食としての野菜に興味を持つきっかけとなっている。また、3~5歳児クラスではクッキングを行っており、自分の作った物を食べるうれしさや、友達と一緒に食べる楽しさを体験できる機会となっている。さらに、給食の時間等に食に関する紙芝居を見せたり、クイズを出して食材やメニューに興味や関心を持ってもらえるようにしている。
保育園の夏祭りの時には、近隣の公園等へ向かってお神輿や山車の練り歩きを行っているが、地域の町会に見守り等の協力をしてもらっている。保護者にも地元出身の方が多く、地元の夏祭りを長年経験しているので保護者からの協力も厚く、地元の人たちとの繋がりの強さも含めて、地域に根差した保育園の象徴的な行事となっている。また、地域の子育て世代に対しても、子育て体験を実施して、子育ての相談を受けたり子育てのアドバイスをしたりしている。さらに食育保護者会に参加を呼び掛ける等地域への支援にも力を入れている。
保護者との関係性を重要視している。例えば保護者からの意見や要望、そして育児の悩み等を保育園に伝えやすくするために、保護者会や個人面談等で意見や要望がないかを必ず投げかけて、話をしやすい環境にしている。さらに、送迎時等では積極的に話しかけ、その日の子どもの様子を伝えるとともに、家庭での様子や悩み等があれば親身になって相談に乗ることを心掛けている。保育支援システムにおいても日々の連絡等の詳細なやり取りは行っているが、保護者との会話を大切にすることで、信頼関係が得られるようにしている。
園が目指す姿に向けて区の子ども子育て支援事業計画等の長期計画に基づき、全体的な計画や年間計画等の短期計画を策定している。一方で、園目標の実現に向けて、職員が園のあり方を考えて、とうきょう すくわくプログラム等に取り組み、園内研究にも繋げている。こうした視点を中期事業計画にまとめ、園が目指す姿に向けたPDCAサイクルの有効性を高めるために課題の現状及び目標を測る指標を明示し、事業所の重要課題に対する組織的な活動の達成度合いを評価し、必要に応じて見直しながら目標達成に向けて着実に取り組んでいくことを期待したい。
リスクマネジメントに関して、事故や災害、感染症等様々な事態に対応できるよう区が主導となってマニュアルを整備している。リスクマネジメントの意図として、ヒヤリハットからリスクの優先順位の検討を適正に進め、円滑に対策を講じていき、その効果を検証した上で見直しを図ることが求められる。現在取り組まれているヒヤリハットから園独自のリスクの特定を行い、優先順位を探ってほしい。職員間でリスクマネジメントの意図を共有することで、意識レベルがより一層高まることに期待したい。
組織としての職員の役割を明確化し、会議の目的や頻度を見直すことで組織の能力向上に取り組んでいる。クラスリーダーや部門リーダーを中心に各クラスや部門での問題や課題を抽出し、定例会議の中で解決に向けて意見を出し合っている。部門ごとに分けることで少人数の会議を行い、活発な意見交換に繋げている。一方で、会議で決定したことや新たな取組について、継続的に行っていく面では課題もみられている。高いチーム力のもと、情報共有や引き継ぎの面等を更に強化できるような仕組みの構築に期待したい。
回答 59世帯/対象 84世帯
回答率 70.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 172/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 252/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 160/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 154/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 92/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗