保育の内容
「はい」 101/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭には大きな桜の木を中心に実のなる樹木や草花が多く植栽され、すぐ向かいには自然豊かな公園もあり、自然環境に恵まれています。この環境を日常の保育に活かしていくため、子どもたちが遊びやすいように園庭の環境も改善しました。公園には頻繁に散歩に出かけ、子どもたちが自然物に触れ、自分たちで遊びを見つけ出せるようにしています。抹茶を楽しむ野点の行事を桜の時期に「お花見お茶会」として行うなど、園の環境を行事や保育に活かす取り組みもしています。自然環境を取り入れた保育が展開できるよう、職員の育成にも力を入れています。
食育活動では栄養について学ぶ集会のほかにも様々な野菜の栽培やクッキングも行い、健康教育では生活リズムや身体のしくみ、歯や鼻や耳の話など、子どもたちが自身の健康の大切さについて学べるような機会を計画的に保育に取り入れています。とりわけ小学校との交流事業では、年長児が5月頃から毎月のように小学校に訪問できるような年間計画が、指定校と連携して作成されています。学校の図書室などの施設見学のほかにも、1年生と一緒に遊んだり授業を見学するなど、複数回にわたる計画的な取り組みは、他区に類を見ない事業と言えるでしょう。
園での子どもの活動内容を、保護者により身近に感じてもらえるように、保育ドキュメンテーションを毎日配信しています。クラスごとに掲示している週案の保育内容、活動の様子を視覚的に伝え、健康教育や食育の指導や取り組みの様子も配信しています。そして養護と教育を考慮した活動を、保護者にも子どもと同じ視線で理解してもらえる機会にしています。保育を可視化して、職員は園でどのような事をしたかと活動を通した一人ひとりのエピソードを伝えることで、家庭での子どもとの会話がはずみ、保護者と保育内容の共通理解が深められています。
【各園特有の状況を反映し、地震以外のリスクも想定する事業継続計画(BCP)の策定と保護者・職員への共有に期待します】 区の担当課で事業継続マニュアル【地震編】を作成しています。園では、事故、災害、感染症など様々なリスクが発生した場合の対応について、区共通の災害対策マニュアルなどを整え、各リスク対応の訓練を実施して子どもの安全維持に努めています。また、地震発生時から再開までの流れについても明記されています。事業継続計画については、地震だけでなく、近年激甚化している気象災害や感染症にも対応した計画を、園独自の事情などを反映したうえで策定し、利用者や職員の安全確保を優先するうえでも、あらかじめ職員と保護者への共有が期待されます。 【区の中・長期計画のもと、単年度で園として特に重点をおいて取り組むべき課題と目標を明文化し、職員と共有されることを期待します】 年度初めに「小山台保育園ガイドライン」を職員に配付しました。理念・方針のほか、「全体的な計画」を基に運営を進めていくこと、人権尊重、情報管理のほか園運営のさまざまな方針や必要事項を記載しています。「全体的な計画」では、保育内容だけでなく職員の人材育成や安全対策など、園運営についても記載があります。さまざまな方針や目標の中でも、今年度特に取り組むべき重点項目や園内研究の主題について明文化し、目ざす1年後の具体的な姿を職員と共有されることで、より組織の一体感をもった改善活動に期待します。 【子どもの気持ちに添った言葉がけを意識できるように、話し合の継続、研修の実施が期待されます】 園では、子どもの言動を制止する言葉、子どもに対して否定的な言葉がけをしない事を大切にしています。また、保護者に向けても、個人面談や保育士体験などで子どもへの言葉がけについて伝えています。子どもの言動を肯定的に受け止める言葉の大切さは、正規職員以外の会計年度任用職員、派遣職員にも日々の保育の中でも伝え、不適切な事例が見られた場合は園長からも指導をしています。さらに、意識の浸透が必要だと感じ、定期的な研修の実施を検討していますので、取り組みの継続が期待されます。
回答 34世帯/対象 65世帯
回答率 52.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 101/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 143/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 85/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗