保育の内容
「はい」 93/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
看護師は子どもに向けての健康教育の年間計画を立案し、3~5歳児クラスに向けて健康教育を行っている。他に年間保健計画の中に、職員に向けての年間研修計画も入れている。乳幼児突然死症候群について「どのような寝かせ方をうつ伏せと言うのか」や午睡時のチェックの仕方等を知らせ、理解やリスクを共有している。また、防災訓練等年間計画の中に子どもの健康や安全に関しての職員研修を入れ共有を図り、全職員が慌てることなく対応できるよう態勢を整えている。
医療的ケアが必要な子どもを受け入れるあたり、何が不安なのかをアンケートにより全職員で出し合い、不安内容について看護師より回答を受けている。「どうすれば受け入れることができるのか」を全職員で前向きに検討を図り、同年齢クラスで担当看護師が付き専門機関と連携を図り、日常生活を行っている。食事以外の時間は他児と関わりながら過ごし、食事は、部屋の隅で経管栄養を摂取して、みんなと一緒に一口ずつ食事が進められる度に他の子どもから歓声が上がり、互いの行動に喜びを感じ、刺激を受けながら心が豊かに育っている。
毎年担当職員が環境について年間計画を立案している。ごみの話・水の話・リサイクルについて・紙の話等集会形式で3~5歳児クラスに知らせている。集会で聞いたことをもとに、各クラスでごみの分別やリサイクル・水の大切さについて、再度年齢に応じて子どもたちと話し合い環境について考える時間を設けている。また、水を大切にする一環として、プール後の水を打ち水にして園庭に子どもと一緒に撒き、涼を得る方法としての日本古来の風習を伝えている。
保育ドキュメンテーションの導入にあたり、文字数や写真の枚数をあらかじめ定めたことで、作業にかかる時間を見通しやすくなり、担当保育者の負担感が軽減されている。 今後は、ICTを単に作業を効率化するための手段として活用するだけでなく、保育の専門性や創造性を高めるためのツールとして活かしていくことが期待される。 その際には、「子どもの姿を記録できたか」という量的な視点に加え、「どのように子どもの姿や学びを捉え、保護者と共有できたか」といった質的な視点へと評価を広げていくことが望ましい。
安全管理面では、「知識の共有」に留まらず、職員間で判断のばらつきが生じる現状から、即応行動を標準化しシミュレーション型研修や実践的訓練を強化してみてはどうだろうか。具体的な行動指標(KPI)や振り返りの仕組みを導入し、数値による評価を取り入れることで、職員の判断力向上と安全体制の堅牢化に繋げてほしい。例えば、「避難開始30秒以内」等具体的KPIを設定しシミュレーション訓練の実施後に動画分析や数値化で成果を可視化させ、業務作業手順書やチェックリストを整備しながら職員間の行動差を縮小してみてはどうだろうか。
職員研修については新人からベテランまで階層別の学びを体系的に構築し、専門性向上と職員間で相互支援を促進する施策強化を図っている。多様な手法が講じられているが、研修の効果測定とフォローアップの強化に向けて、研修後の具体的な行動変容や業務改善に繋がっているかを定量的・定性的に検証し、それを基に次年度以降の研修計画をより実践的かつ効果的な内容にブラッシュアップしてほしい。職員の専門性育成と実践力向上に資する取り組みと、利用者の安心・信頼をさらに深める工夫を両立させることで、今後の園運営の質的発展が期待される。
回答 35世帯/対象 63世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 154/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 88/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗