保育の内容
「はい」 140/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭や隣に公園のグラウンドがあり、広い場所で思い切り走り、ルールある集団遊びをして園外活動を楽しんでいる。園庭では野菜の栽培や芋苗を植えて、雑草抜きや水やりを通して生長を感じ、収穫して食べ食育活動に繋げている。また、四季折々の草花、みかんや柿の木があり、落ちた青い実は、ままごと遊びの食材に使用して楽しんでいる。子どもたちは、色づき始めた果実を食べ「すっぱい」味から、「前より甘い」等、自然に触れ子どもの心を豊かに育み、季節の変化や不思議さを感じ、探求心を深められるように働きかけている。
園では保護者のさまざまなニーズを、保護者会を0歳児の年3回、1~5歳児は年4回実施し、個人面談、保育参加を行い、きらきらアンケートにも取り組み保護者の要望や意向を把握して、保護者と子どもの育ちを共有できるように取り組んでいる。毎月の職員会議では保護者の状況を伝え、子どもや家庭の個々の状況に配慮して日々の支援を行い、前期、後期に保護者対応に関する評価反省を行っている。それぞれの家庭環境や特性に応じた柔軟な対応をして信頼関係を築き、保護者の思いに寄り添い安心して子育てと仕事が両立できるように支援をしている。
専門職としての意識向上を図るため、区の育成方針に基づく研修や園内研修に取り組んでいる。園内研究及び、とうきょう すくわくプログラムをグループで行い、観察や記録をして実践研究を行っている。研究の成果は園内研究担当者を中心にグループ討議をして、実施報告書のまとめを行い成果や課題を抽出して保育の質の向上に繋げている。昨年度から取り組んでいるとうきょう すくわくプログラムの取組では、子どもの主体性や興味関心、好奇心、探求心等をより意識した保育が展開され、職員自己評価結果からも成果を実感していることが窺える。
公立園としてあらゆるリスクに対してマニュアルを整備し、対策を講じている。様々なリスクが存在する保育園では、的確にリスク管理を行うことが重大事故の発生の防止につながる。今後は更に、園独自の想定されるリスクについての洗い出しやヒヤリハット記録を用いた優先順位の分析等、リスクの評価・検討し、決定する等、リスクを適正、円滑に管理する取組に期待したい。リスクをマネジメントする意図を共有することで、円滑なリスク管理を行い、リスクの評価に繋げてほしい。
園では、利用者の様々なニーズを考慮して保護者対応を行っている。基本的な約束ごとやルールを伝えながらも、それぞれの家庭環境や特性に応じた柔軟な対応を行い、安心して子育てと仕事の両立ができるよう支援している。今回の利用者調査結果からも保護者の総合満足度は高く評価されており、日々の取組の成果が窺えるコメントが多数寄せられている一方で、挨拶や子ども同士のトラブルの対応等で少数ではあるが気になるコメントが寄せられている。組織的な接遇方針を職員に浸透させるようなより一層の取組に期待したい。
正規や会計年度任用職員、派遣等、様々な雇用形態が混在する職場において、情報共有は組織全体の生産性や一体感を高めるうえで重要である。園はその重要性から会議に参加してない職員も会議録を確認し、申し送り記録を確認する等共有に努めている。情報共有が子どもの安心や成長を支える具体的な手段であることが実感でき、「共有したことで、子どもや職場が良くなった」と感じる具体的な経験を積み重ねることで意欲と意識が高まるのではないだろうか。日々の保育の中に情報共有の価値が自然と感じられるより一層の仕組みの検討に期待したい。
回答 50世帯/対象 88世帯
回答率 56.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 212/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 139/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗