保育の内容
「はい」 146/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
4月の職員会議では、今年度の運営方針を職員に共有しています。園長が園運営で大切にしたい「子どもの最善の利益」「質の高い保育の実践」「保護者への支援」「職員の組織づくり」のそれぞれについて、具体的に示しています。職員一人ひとりが理解して実践できるよう、経営層は指導するだけでなく、課題はいっしょに考え解決するよう努めています。そのために、経営層も保育に入り、子どもの様子や職員の業務状況を現場で確認し、職員と話し合えるようにしています。また、クラスが違ってもお互いに支援できるよう園全体での保育を心がけています。
子どもの成長・発達は、ICTアプリの連絡機能の活用や登降園時の会話、保護者会、一日保育士体験などで子どもの発達や成長を共に確認しながら子育ての視点を共有しています。2週案は掲示して子どもの活動の見通しが持てるようにしています。2週案は保育日誌として、その日の活動も記載しています。園での活動の様子はクラス、グループごとに1週間に1回「保育ドキュメンテーション」を作成し、保育の様子を言葉だけではなく、写真や動画で保護者に配信し、保育の可視化に努めています。
本園は1階には3歳児から5歳児クラス、2階には0歳児から2歳児クラスが配置されていますが、それぞれのフロアリーダーはクラス担任を持たないフリーの職員が担当しています。そのため各クラスの状況を広い視野で把握することができています。例えば各クラスの出席人数が少ない日には、3歳児クラスと4歳児クラスが合同で給食を食べるようにし、暑さ指数が高くて子どもたちが外に出られない日などには、廊下や遊戯室も活用して異年齢で一緒に遊べるように工夫するなど、その日の状況を見ながら柔軟に保育計画を変更することができています。
【各園の状況を反映したより実践的な事業継続計画(BCP)の策定と保護者・職員への共有に期待します】 区の保育施設運営課で事業継続マニュアル【地震編】を作成しています。地震や火災、大雨・土砂災害、津波などは対応フローを事務室に掲示しています。様々なリスクについて、対応や安全確保について毎月訓練を実施するなど子どもの安全維持に努めています。区の事業継続計画は見直しと地震以外についてのリスクについても策定中と園長は認識しています。地震編とともに激甚化している気象災害や感染症についても、発動基準を明確にしたより実践的な継続計画の策定と、また、利用者や職員の安心と安全確保のため、計画内容の予めの共有にも期待します。 【地域資源を活用した多様な体験や交流に保育園や小学校との交流を進め、就学に向けた期待がもてる取り組みも園は必要と考えています】 地域資源を活用した多様な体験と、施設に従事する職員や保育実習生、在宅子育て家庭への支援で園の行事に参加した地域の人たちと交流し、子どもが園の職員以外の人と交流する機会をもっています。小学校には展覧会や学芸会の見学に行っています。今後は小学生と交流できる小学校体験や「すまいるスクール(放課後の子どもの居場所)」との交流を計画しており、近隣保育園との交流で友だちとのかかわりを広げるとともに、就学に向けて期待がもてるような取り組みと、さらに地域に向けて子育て支援事業に参加を呼びかけていきたいと園は考えています。 【日ごろから課題と感じている事柄について、改善に向けて一歩進める取り組みに期待します】 この評価実施にあたり行った自己評価において、特に支援が必要な子どもへのかかわり方や基本的生活習慣を身に付けるための保護者との連携、食事の援助の仕方など複数の項目においてさらに改善する必要があることとしてあげられた内容を職員間の共通の課題としています。大きな職員集団であるため、全職員が子どもたちや保護者に同じ対応ができるようにしていくことは大変労力が必要となりますが、例えばわかりやすいかかわり方の手順書の作成や具体的な事例の検討など、課題をそのままにすることなく改善に向けて取り組みを進めることが望まれます。
回答 52世帯/対象 84世帯
回答率 61.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 146/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 224/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 131/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗