保育の内容
「はい」 181/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、バジル・赤しそ・タイム・ミント他、様々なハーブを植え子どもが摘んで遊べる環境を作っている。中にはカレーの匂いがするものもあり、子どもたちのごっこ遊びを豊かにしている。ゴーヤのトンネル、さつまいも畑、おじぎそう・クローバー・ほおずき・みかんなどを植え自然の不思議さに触れて遊べるようにしている。様々な形、大きさ、高さの入れ物に入れた色水は遊びの続きができる形で置かれ、まるで実験道具のようである。子どもが興味のままに五感を使って遊び、気付いたこと、発見したこと、考えることを大切にする保育を行っている。
園は子どもの発達や育ち、興味を持っていることや、やりたいと思っている事を大切にした保育環境を作りあそびや生活を通して個々の成長を促している。0歳児の保育室は、はいはいを始めた子ども、伝え歩きをする子ども、歩けることを楽しんでいる子どもなど、それぞれの発達に合わせた環境を整えている。わずかな段差や子どもが自分で触ったり、引っ張ったり、動かしたりすることで物に変化が生じたり、動いたりするしかけを室内のいろいろな場所に設置し、子どもの興味や意欲に繋げている。日々大きくなっていく子どもの「今」を大切に保育している。
園は特別な配慮が必要な子どもが、友だちと一緒に大きくなっていくことを大切に、全体的な計画の中で「障害や発達上の課題などを把握し、状況に応じて適切に配慮することで、保育園の生活や遊びを通して、他児と共に育ちあう環境を作る」とし、子どもの特性や姿に考慮した個別の指導計画を保護者と情報を共有し作成している。環境の在り方や他児との関わり、大人の支援の仕方など子どもに関わる環境を含めた細かい発達の記録を大切にしている。園は小さなたくさんの「できた」に出会えるようスモールステップの積み重ねを大切にした保育を行っている。
安心・安全面の強化については災害発生時などのマニュアルを事務室に常備し、避難訓練を実施している。リスクマネジメントの意図として、ヒヤリハットからリスクの優先順位づけを行い、対策と対策後の検証をした上で効果の高さを図ることが求められる。訓練の実施やマニュアルなどを作成したとしても、その効果の検証と見直しを進めることが求められる。例えば、避難経路図に現在地点の標記や災害対策マニュアル内の災害発生時における手順の流れ図を掲示してみてはどうだろうか。このマネジメントに関する意識レベルをさらに高めることが期待される。
園の取組として職員の虐待の視点を養うため「人権擁護のためのセルフチェックリスト」を行っている。各自チェック結果と振り返りシートを作成することで気付きを得ているが、虐待防止に関する意識付けは十分とまでは言えない。今後は、虐待や人権に関するマニュアルの読み合わせや内部研修、セルフチェックリストの活用だけでなく、そういった場面を発見したときにどうするのか、分け隔てのない対応が求められる。定期的な振り返りや話し合いの機会を設けることは、学びを深めていくことにも繋がるので、より一段レベルの高い取組に期待したい。
園は保育指針に沿った子ども主体の保育を展開しているが、職員の保育観の違いによって悩ましく思うところもある。また、園では保育に関する自己評価や職員面談を丁寧に行い、相互に話し合って自らを振り返る活動を行っている。自らの保育を評価する上で着目するポイントの違いや共通点を探し出すなど、活動そのものだけでなく、重視するポイントを理解し合うなど、具体的な施策を打ち出した取組に期待したい。
回答 65世帯/対象 82世帯
回答率 79.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 181/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 255/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 171/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 157/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 88/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗