保育の内容
「はい」 157/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、テーマを設定して年間を通じて研修・グループワーク・実践・振り返りなど園内研究に取り組んでいます。この結果、職員の資質向上はもとより、担当クラスの保育だけでなく、他クラスの保育や動きを確認し合うなど職員同士の協力関係の構築につながっています。職員は園内研究の成果を活かし連携協働しながら、子どもの興味や関心をもった遊びが展開されるよう、子ども主体の保育実践に取り組んでいます。
0~2歳児は個別に電子連絡帳を通じて、個別に園での子どもの活動の様子などを伝えていますが、3歳児以降は子どもが園での出来事や自分の気持ちを伝えられる力を育めるように、基本的には個別の配信をしていません。しかし、保護者が見ていない園での活動の様子を伝えられるように、クラス毎にドキュメンテーションを作成して配信し、子どもの様子を伝わりやすく工夫しています。クラスだよりは掲示し、保育活動をしらせるだけでなく、違うクラスの保護者にとっても、年齢による育ちの様子の目途にもなっています。
保育園では、職員ポータル(システム)により、各職員の休暇状況や超過勤務実績を把握し、職員間の休暇取得に向けたシフト管理による応援体制の整備、ノー残業デイの設定など、職員の就業状況の向上に努めています。また、各クラスの状況や子どもの実態を理解して、他クラスの応援にも協力的に行動できる体制が整っています。職員自己評価の結果では、「職員一人ひとりの状況に応じて柔軟な働き方を認めている」、「フロアー間の連携が取れている」などの声が聞かれ、働きやすい職場環境となっていることがうかがわれます。
園のリスクマネジメントとして、各種マニュアルを整備し、毎月、避難訓練を行うなど子どもの安心・安全に努めています。コロナ感染症に対しても、換気、玩具等の消毒、水分補給など、引き続き、感染状況に合わせた対応がなされています。また、ヒヤリハットによる再発防止、事故予防に取り組み危機管理能力の向上を図っています。一方で、ヒヤリハットの取り組みでは、課題意識もがうかがわれます。今後はさらに、ヒヤリハットに取り組む意味や効果などの理解を深め、職員がよりヒヤリハット報告を作成しやすいように工夫していくことが期待されます。
園では、人権など研修で学んだものを会議で共有しています。また、保育における推奨用語を全職員で周知して保育に当たっています。子どもも、5歳児は(ありがとうの木)を掲示し、友達の良いところ、助けてもらったことなど、他者の良いところを認める事で、自然に人権について触れています。ただ、職員間では丁寧な保育を認め合う関係性を作る場を設ける事が難しく、園として職員間でも認め合える関係をつくることが大切だとかんじていますので今後は、さらに職員同士の関係性を作り機会を設けられように期待いたします。
毎年度行っている「園内研究」はテーマを設定して、子どもの動きや遊ぶ姿から、子どもの気づきや心情を読み解き、環境設定や必要な保育士の関わりを検討し、実践に反映する取り組みです。経験年数の長い職員は、研究活動に精通している一方、経験年数の少ない職員は年間の活動を通じて作業工程を学ぶ機会になっています。可能であれば作業が効率的かつ有効なものになるよう、園内研究の作業工程を整理したマニュアルを作成するなど検討されることを期待します。
回答 61世帯/対象 81世帯
回答率 75.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 208/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 144/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 133/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗