保育の内容
「はい」 134/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
室内で好きな玩具や遊びを選び、じっくり集中して遊び込めるように、玩具棚を活用して年齢に合わせたコーナーを設定しています。工夫を凝らした手作り玩具が多数あり、こども自ら好きな玩具と場所を選び、遊べるように環境を整えています。ごっこ遊び用の衣装やパズルなどが種類ごとに整理され、こどもの手の届くところに収納されています。トイレットペーパーの芯を活用した、ひっぱっては戻る玩具や棚を活用してサバンナを模した背景の中で、動物のフィギュアを使って遊べる工夫もされています。園でのこどもの遊びが豊かに展開されています。
職員はこども一人ひとりの様子や家庭状況を把握し、集団の中でもできる限り個別に対応することを重視しています。集団への参加を無理強いすることなく、気持ちを尊重し傾聴する姿勢を大切にしながら、職員配置や環境を整えています。部屋にはダンボールで一人用に仕切った場所を作り、クラスの活動から離れて一人で気持ちを落ち着かせることができるような工夫も見られます。職員は毎月セルフチェックシートを活用し、自身の言動の振り返りをおこない、会議での情報共有やフィードバックで虐待防止や不適切保育防止に繋げています。
職員の個人目標や課題について、個人面談時に1年の方針を確認し合っています。必要な役職に応じて人材育成計画が策定され、研修計画が立てられ、目指す方向が明確になるように努めています。また、虐待防止への意識強化や、リスクマネジメントに関する園内研修も実施し、安全への意識も高める育成もおこなっています。併せて、有給休暇を取得しやすいように体制を整えたり、法人内にハラスメント窓口を設置したりして長く勤められる職場づくりにも努めています。
保護者の個々の事情や保護者の価値観については、入園時の面接で聞き取り、各家庭の事業や思想、信条に思いを寄せながら理解に努めています。園でのこどもの様子は保育アプリや送迎時の会話、個人面談などで丁寧に説明し、こどもの発達や育児など保護者と共通認識をもって支援しています。一人ひとりに合った関わりやこどもの気持ちを受け止めた対応で、保護者との信頼関係構築に努めています。今後も保護者の気持ちを大切にしつつ、園の考え方や方向性について、より理解を深めてもらえるような働きかけを続けていくことが期待されます。
法人全体の中期計画はありますが、あくまでも法人の目指す方針が主体であるため、この計画を基に園単体での中長期計画の策定が望まれます。保育業界の背景から園運営の基盤を考慮し、求められる人員配置計画や職員指導計画などが必要になってくると考えられます。区立園の民営化をして3年が経過し、様々なことを模索しながら運営を進めてきています。今後は、理念の実現に向けた「園としての方向性」を明文化し、計画に位置づけていくことが期待されます。
BCP(事業継続計画)の策定については、昨今の自然災害や感染症拡大、食中毒等の様々なリスクを想定した準備や体制づくりが重要視されています。法人主体ではなく、園の環境や運営状況に即した内容のものが望まれます。通常の避難訓練に加え、大規模災害のリスクを想定した訓練を計画したり、団地内に園舎があるという近隣の状況を理解したりして、リスクが発生した際に園をどのようにして安全に運営および継続できるのか、園内での研修等を通して深い理解につなげていけるような取り組みが期待されます。
回答 47世帯/対象 87世帯
回答率 54.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 134/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 182/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗